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@ 序盤、オフェンスが
まったく進まない関学。
しかしディフェンス、
スペシャルチームが
踏ん張って耐えます。
小笠原のパントを
相手エンドゾーン直前で
飛び込んで止めた山田
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A 明治の攻撃も
関学ディフェンスの壁に
阻まれ進まず、
膠着状態が続きます |
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B 第2Q、三原から萬代へのパス。
一旦は弾くが、そのボールをキャッチすると
相手ディフェンスを振り切ってTD。
しかしこのプレーは反則で無効に・・・ |
C 次の攻撃シリーズでも
三原から萬代へロングパス。
キャッチはしたものの
フィールドの外に出ており
パス失敗 |
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D 前半終了間際、
井上のインターセプトで
関学に絶好のチャンス |
E 相手エンドゾーンに迫るも
時間切れでTDを奪えず。
前半は0-0で終了 |
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F 後半のキックオフ。
萬代が一気に相手陣
49ydまでリターン |
G 大西、加納のランで前進し、
最後は小笠原がFGを決め
ようやく得点を奪う |
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H これで吹っ切れた
関学のオフェンス陣。
ここから怒涛のTDラッシュを
見せます。
まずは佐藤のインターセプトで
つかんだチャンスに
加納のランで1stダウンを更新し
太田へのTDパスで10-0 |
I 明治に一本返された直後の
攻撃、石田が独走し、
相手エンドゾーンに迫ると
加納のQBスニークでTD、17-6 |
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J 次のシリーズでも
加納から太田への
TDパスが決まり24-6 |
K 明治の攻撃をしのいだ後、
今度は加納が92yd独走TD、31-6 |
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L 片山のインターセプトで
明治の攻撃を止めると |
M 加納が美田へロングパスを
通しTD。38-6 |
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N ディフェンスも粘る明治の
前進を許しません |
O そしてとどめは
加納から川上へのパスの後、
大西が走り込んでTD
45-6 |