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@ 試合開始早々、
同志社最初のプレーはパス。
これを三木がインターセプト。
敵陣25ydで攻撃権を得ると |
A 稲毛、河原のランで、あっさりTD。
幸先良いスタートを切りました |
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B 続く同志社の攻撃は
ランでロングゲインを許しましたが、
ここも坂戸がインターセプトを決めて
ピンチを脱出 |
C 関学は加納から
萬代、太田へのパス、
稲毛、加納のランで攻め込み、
最後は松本が26ydFGを決めて
10-0 |
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D ピンポイントのパス攻撃を
展開する同志社ですが、
関学ディフェンスも負けません。
徳井がチーム3つ目の
インターセプトを決めると |
E 三木もロングパスに対して
きっちりとカバーして
同志社のパス攻撃を
阻止します |
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F 第2Q、関学がボールコントロール
オフェンスを展開。
パスも織り交ぜながら、
河原、太田、平田、石田、加納、
稲毛のランで前進すると、
最後は石田が飛び込んでTD。
豪華RB陣の競演となりました |
G 前半終了間際、
同志社に攻め込まれましたが、
ここも善元がインターセプトを
決めて、ピンチを脱出 |
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H 後半最初の攻撃。
今度はパスで魅せます。
加納が柴田、松原へ
ロングパスを立て続けに
決めて、一気に攻め込むと |
I 太田のランでTD。
24-0とリードを
広げます |
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J 第4Q、自陣でパントを
ブロックされ
大ピンチを迎えましたが、
TDを狙った同志社のパスを
坂戸がインターセプト。
結局、最後まで得点を許さず |
K 2番手QBとして
登場した加藤。
萬代へのロングパスが
失敗と判定される不運もあり、
追加点は奪えませんでした |