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@ 先に攻撃権を選んだ関学。
ところが、いきなりの
ファンブルで
立命に攻撃権を奪われます |
A なんとか踏ん張りたかった
関学ですが、
すっぽりと空いた穴を
相手QBに走られ
先制のTDを許します。0-7 |
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B 仕切り直しで攻める関学、
加藤が、松原、春日へ
パスを通して、
陣地を挽回、 |
C 怪我から復帰した
松岡のランで前進
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D さらに稲村、畑のラン、
松原へのパスで
エンドゾーン迫りますが、
4thダウンに・・・
関学はここでプレーを選択。
尾嶋が飛び込みTD。
すぐさま6-7と追いあげます。
力強い攻撃に、今日はいける!
と思ったのですが・・・ |
E ところが、次の攻撃シリーズで
またしてもファンブル。
立命に攻撃権を奪われます。
今度はディフェンスが踏ん張るものの
FGを決められ6-10 |
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F それでも攻め続ける関学。
次のシリーズは立命陣に
攻め込みますが、
TDを狙ったパスを
相手ディフェンスに
インターセプトされ
チャンスを逃します |
G 勢いに乗って
攻めきれなかった関学、
徐々に苦しくなります。
相手の好パントに
自陣奥深くからの攻撃に
追い込まれ、プレーも
通らなくなります。
逆に前半終了間際、
パスで攻め込まれると
FGを決められ6-13に |
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H 一方、耐えるディフェンス。
立命のラン攻撃を
平澤がダイビングタックルで
止めると |
I 長島、池永が
相手QBに強襲。
立命の前進を許しません |
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J 第4Q、大西のパントで
立命を自陣5ydに
追い込みます。
ここで立命の攻撃を
押ええれば、
一気にチャンスという
関学得意の場面を
作ると |
K 注文通り、立命を
パントに追い込みますが、
そのプレーで関学に反則。
立命が1stD更新となります。
これで勢いに乗った立命、
ここまで踏ん張ってきた
関学ディフェンスを振り切りTD。
20-6とリードを広げられて
しまいました |
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L 関学も執念の反撃、
加藤が春日に3本の
パスを通しTD。
13-20と再びTD1本差に
追いあげますが・・・ |
M 直後のキックオフ、
オンサイドキックは
立命に押えられ
万事休す |