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@ 早大学院最初の攻撃、
いきなりRBが関学高Dを
かわして一気に前進。
関学高のエンドゾーンに
迫ります |
A しかし、ここは関学高の
ディフェンスが踏ん張りました。
早大学院はFG失敗に終わり、
先制のチャンスを逃します |
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B まだまだ、相手の攻撃が
続きます。
次のシリーズでは
パスで崩され、
最後はRBがうまく
タックルをかわしてTD。
早大学院に先制点を
許してしましました |
C 次の早大学院の攻撃、
ようやくパントに追い込みますが
ここでフェイクプレーを決められ、
攻撃権を奪えません
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D このシリーズも
パスでTDを奪われ0-14。
前半は一方的な
ゲームになってしまいました |
E 仕切り直しの後半、
関学高の2回目の攻撃は
パントに追い込まれますが、
ここで竹之内がフェイクラン。
1stDを更新 |
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F ここから竹之内、
三好のランで前進。
しかしながらエンドゾーンを
目の前にして再び4thD。
TDを狙ってパスを投げますが
相手にインターセプトされ
得点を奪えませんでした |
G 直後の早大学院の攻撃、
相手のファンブルを
小野がリカバー。
すぐに攻撃権を
奪い返しますが、
ここも攻めきれず |
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H 第4Q、作道が
相手のパスをインターセプト。
攻撃権を奪います |
I ここで若竹が豪快な
ランをみせます。
2回連続のキャリーで
相手陣に攻め込むと |
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J 戦列離脱していた
鷺野も意地のランで
エンドゾーンに迫ります |
K 最後は竹之内が
飛び込みTD。
6-14 |
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L さらに攻めたい関学高でしたが、
時間との戦いに・・・
次の攻撃シリーズでは
自陣で4thDギャンブルに失敗。
苦しいポジションで
相手に攻撃権を奪われると
FGを決められ
6-17にリードを広げられました |
M それでも最後まで
攻め続ける関学高。
しかしTDを狙ったパスを
相手にインターセプトされ
追加点は奪えませんでした |