|
|
@ 明治の2ndシリーズ、
オプションプレーで
ファンブル。
このボールを高が抑えて、
関学が先に
チャンスを掴みます |
A ところが、ここからが
いけません。
反則連発で大きく後退。
斎藤から木戸への
一発TDパスも
反則で無効に・・・ |
|
|
B リズムに乗れない関学、
今度はパントをブロックされ
そのままTDを奪われて
しまいました。
0-7と明治が先制 |
C 関学も反撃・・・
と言いたいところでしたが、
今度はTDを狙ったパスを
インタセプトされて
得点出来ず |
|
|
D ところが、明治も
お付き合い。
再びファンブル。
このボールを梶原弟が
押さえました |
E このチャンスに
堀本が40ydFGに成功。
3-7 |
|
|
F 前半終了間際、
ようやくリズムに乗った
関学オフェンス。
斎藤から梅本、南本、
大園へのパスで前進し、
再び一発ロングパスを狙います。
今度は明治の選手に
インターフェアの反則 |
G 攻め続ける関学、
最後は榎本のランでTD。
10-7と逆転して
前半終了 |
|
|
H 後半最初の攻撃は
FG失敗に終わった関学、
次のシリーズは
斎藤から南本へのパス、
後藤のランで前進すると
斎藤から森本への
TDパスが決まり17-7
|
I 明治も反撃。
ランで関学を揺さぶり
TDを返します。
17-14 |
|
|
J しかし、次の明治の攻撃は
ハードタックル連発で
前進を阻止 |
K さらに南本の好PRで
敵陣27ydで攻撃権を得ると、
後藤が一気に走ってTD。
24-14 |
|
|
L またまた明治に攻め込まれるも
森岡のインターセプトで
ピンチを脱出すると |
M 前田から梅本、森本、
木戸へのパス、
前田のスクランブルで
攻め込みます |
|
|
N TDは奪えませんでしたが、
堀本が20ydFGを決めて
27-14 |
O さらにSFを奪うオマケ付き。
29-14で試合終了 |