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@ 試合序盤、押し込みながら
攻めきれない関学、
ようやく斎藤から
樋之本、森本へのパス、
後藤のランで前進すると |
A 米田のランをはさんで、
飯田のランでTD。
関学が7-0と先制 |
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B ところが、日体大に
反撃を許します。
ロングパスを決められ
7-7の同点に |
C 関学もロングパスで
TDを狙いますが、
相手選手との競り合いで
ボールを奪われてしまいました。
前半はパスのタイミングが
なかなか合わず、
苦しい展開に |
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D 日体大の攻撃を止めれず、
前半終了間際、再び
エンドゾーンに迫られますが
TDを狙ったパスを
青木がインターセプト。
大ピンチを逃れました |
E しかし、後半に入っても
日体大の勢いを止めれません。
後半最初のシリーズも
攻め込まれると
QBのスクランブルで
TDを奪われ、7-14と
逆転を許してしまいます |
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F 関学も反撃、
後藤、榎本のラン、
前田から南本、木戸への
パスで攻め込むと |
G 三輪が26ydFGを決めて
10-14 |
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H その後、
日体大の攻撃を
押さえ込むと |
I 第4Q、米田のランで
一気に前進。
チャンスをつかみます |
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J さらに前田から
松島へのパス、
榎本のランで前進。
最後は飯田が
タックルを受けながら
突っ込みTD。
17-14と逆転 |
K 次のシリーズは
斎藤からパスを受けた
岸本が快走。
日体大陣に攻め込むと
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L 斉藤から木下へのパスで
前進すると、
米田が飛び込みTD。
24-14 |
M 日体大も反撃に出ますが、
村岡のインターセプトで
攻撃権を奪い返すと |
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N 試合時間残り1:08、
自陣12ydから
最後の攻撃開始、
斎藤から松島、
木下、樋之本への
パスで前進。 |
O 最後は斎藤から
横山への29ydパスが
決まりTD。
31-14で試合終了 |