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| ① 大院大は最初のプレーで いきなりファンブル。 これを関学が押さえて 敵陣25ydから攻撃権を 得ると |
② 前田からのパスを キャッチした松下が 相手ディフェンスを かわして先制のTD。 6-0 |
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| ③ 大院大の2ndシリーズ、 今後はスナップミスから パントを蹴ることが出来ず。 敵陣6ydから関学の 攻撃となります |
④ このチャンスに、 野々垣が飛び込みTD。 13-0 |
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| ⑤ このまま一気に 試合の流れを掴みたい ところでしたが、 今度は関学にミス。 相手のパントをキャッチ出来ず、 攻撃権を失います |
⑥ 大院大は、ここで ロングパスで一気に 前進を狙いますが、 村岡がカバー。 前進を許しません |
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| ⑦ さらに、パントでミス。 スナップが乱れ、 黒木がなんとか 蹴りましたが、 これで大きく後退 |
⑧ 攻め込まれた関学、 TDを狙った大院大のパスは 村岡が再び阻止しますが、 このあとFGを決められて 13-3 |
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| ⑨ 反撃したい関学、 松岡のKRで 敵陣47ydから攻撃開始。 その松岡のランで 攻め込みますが、 TDを狙ったパスが決まらず。 FGも失敗に終わり、前半は 追加点を奪えませんでした |
⑩ 後半も共に決め手を欠き 膠着状態が続きますが、 関学の3rdシリーズ、 松岡から西山、曽和へのパス、 榎本のランで ようやく前進。 ところがパスを相手選手に インターセプトされ 攻撃権を失います |
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| ⑪ しかし、ここで ディフェンスにビッグプレー。 鳥内弟がインターセプトで お返し。さらに、そのまま 走りきってTD。19-3 |
⑫ さらに国吉の インターセプトで 攻撃権を奪った関学でしたが、 ファンブルで攻撃権を失います。 嫌な展開となりましたが、 ディフェンスが踏ん張って 相手に反撃を許しません。 作道が相手QBに強襲、 大きくロスを奪いました |
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| ⑬ 勢いに乗って攻めたい関学、 橘から片岡へのパス、 橘、三好のランで前進するも 4thDに追い込まれます。 ここでギャンブルを選択しましたが 三好のランは1stD更新に 数ミリ届かず |
⑭ さらに試合時間残り30秒で 攻撃権を得ますが、 パスが通らず。 結局、追加点を 奪えませんでした |