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@ オービックの攻撃で
試合開始。
関学ディフェンスも
最初から激しく
オービックの選手に
襲い掛かります。
鳥内弟のハードタックルで
相手選手がファンブル。
しかしボールが落ちる前に
ダウンしており
ターンオーバーは
認められず |
A 命拾いしたオービック、
4thDギャンブルも
成功させ
関学陣に攻め込むと、
TDを狙ってパス。
しかしここは
川端がきっちりとカバー
しており防ぎます |
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B それでも諦めない
オービック、
最後はランでTD。
0-7とリードを
許してしまいました |
C 続くオービックの
攻撃もパスで
攻め込まれますが、
後ろへ投げたパスを
取りそこない
これを保宗がリカバー。
ターンオーバーとなり
ピンチを脱出 |
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D ワイルドキャット連発、
あの手この手で
攻めながらも
なかなか進めない関学、
第2Q、池田が
相手のパスを
インターセプトして
一気にリターン |
E 敵陣29ydからの
攻撃権を得た関学、
同点に追いつく
チャンスでしたが、
パスをインターセプトされ
攻撃権を
奪い返されました |
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F それでも
相手の攻撃を
パントで終わらせると、
畑から南本への
3連続パスで前進。
その後4thDに
追い込まれますが、
FGと見せかけて
櫻間が南本へ
パスをヒット。
ギャンブルに成功 |
G このプレーで
敵陣3ydに迫った関学、
ワイルドキャットで
QBに入った鷺野が
望月にパスを決めてTD。
7-7の同点にして
前半終了 |
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H 後半開始、
関学の攻撃で始まりますが、
自陣で相手に
パスをインターセプトされ
ピンチを招きます |
I ここは相手の攻撃を
止めることが出来ず。
TDを奪われ7-14 |
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J 続くオービックの
攻撃でも攻め込まれますが、
TDを狙ったパスは
田中雄があわやインターセプトの
カバーで阻止。
結局FGも失敗に終わり
追加点を許しません |
K 一方、関学も
畑から小山、大園、
南本、望月、
木戸へのパス、
鷺野のランで攻め込みますが
FG失敗で得点出来ず |
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L さらに追加点を狙う
オービック、
第4Q、関学陣4ydまで
迫りますが、
保宗のタックルで
ファンブル。
このボールを
吉原が押えて
ダーンオーバー |
M 自陣11ydからと
厳しいポジションからの
攻撃となった関学、
すぐに4thDに
追い込まれますが、
ここでパントを蹴ると
見せかけて
小山を走らせます。
このギャンブルが決まって
1stDを更新 |
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N 攻撃権を死守した関学、
畑のランを中心に
前進しますが、
敵陣16ydまで迫りながら
再び4thD。
今度は畑のキープで
1stDを更新。
敵陣4ydに迫ります |
O そして最後は
望月が押し込みTD |
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P TFPは迷わず、
逆転を狙ってプレーを選択。
畑からの横パスを
キャッチした望月が
エンドゾーンにいた
小山へトス。
これが決まって
15-14と逆転に成功 |
Q 諦めないオービックも
即座に反撃。
しかし、その攻撃を
鳥内弟が
インターセプトで
断ち切ります
関学が勝利へ
大きく前進したのですが・・・ |
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R ここで関学のオフェンスが
1回1stD更新すれば、
逃げ切り勝ちという
場面でしたが、
1stD更新出来ずパント。
オービックに残り34秒、
関学陣49ydからの
攻撃を許すと、それを
止めることが出来ず。
15-21と再逆転
されてしまいました |
S 関学に残された時間は
わずか10秒。
鷺野のキックオフリターンで
敵陣44ydまで戻し、
残り2秒。
最後は畑が
エンドゾーンをめがけて
渾身のパスを投げますが
決まらず |