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@ 関学最初のシリーズは
攻めきれずパント。
ところが、このパントを
相手選手にブロックされ
いきなりのピンチを迎えます |
A しかし、ここは
ディフェンスが踏ん張り、
日大の前進を許さず。
日大はFGを決め0-3 |
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B その後は双方共、
決め手に欠き、
パントの蹴りあいに
なりますが、
関学にビッグプレー。
鷺野が44ydを走り切る
TDランで逆転。7-3 |
C 第2Q、再び、
鷺野が激走。
45ydのランで
相手陣に一気に
攻め込みます |
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D このチャンス、
前田から横山への
パスでつないで、
最後は飯田裕の
ランでTD。13-3 |
E 前半終了間際、
日大もようやく
エンジンがかかり、
パスで関学陣へ
攻め込みますが、
小野のQBサックで後退。
結局、ここもFG止まり。
13-6で前半終了 |
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F 後半最初の
日大の攻撃。
再びパスで関学陣に
攻め込みますが、
ここも関学ディフェンスの
粘りにFG止まり。
13-9 |
G 一方、関学の
後半最初のシリーズは
パスを日大の選手に
インターセプトされ
攻撃権を失います |
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H 攻撃権を得た日大は
いきなりのロングパス。
これが決まってTD。
13-16と逆転に成功 |
I しかし今度は
日大にミス。
ファンブルしたボールを
作道が押え、関学が
攻撃権を奪います |
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J ここはTDを
奪えませんでしたが、
三輪が32ydFGを
決めて16-16
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K 勢いに乗った関学、
次のシリーズも
斎藤から大園、松島、
梅本へのパスで前進。
日大陣に攻め込みます |
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L ところが、TDを
狙ったパスを
日大の選手に
インターセプトされ
追加点を奪えません |
M 勢いを取り戻した日大も
関学陣への攻め込みますが、
市川がインターセプトで
お返し。
試合はこのまま同点で終了 |