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@ 関学の2ndシリーズ、
前田から横山、
小寺へのパス、
三好、榎本、前田のランで
敵陣2ydまで前進 |
A ところが、ここで
ファンブル。
攻撃権を失います |
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B しかし、ディフェンスが
ボールを取り返します。
中前の強烈なラッシュで
相手もファンブル。
再び攻撃権は関学に |
C ここで前田が
山本へTDパスを決め、
まずは関学がリード
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D 直後のPATは
スナップが乱れますが、
ボールを拾った橘が
そのままゴリゴリ前進し
TD。2点を奪い8-0 |
E 次のシリーズも
榎本のラン、
前田から横山への
パスで一気に前進。
敵陣2ydまで進みますが、
またしてもファンブル
攻撃権を失いました |
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F しかし、ここも
ディフェンスが
頑張ります。
強烈なラッシュで
ファンブルを誘い
SFを奪いました。10-0 |
G 次のシリーズも
三好のランで
攻め込みますが、
TDは奪えず。
三輪が30ydFGを決めて
13-0 |
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H 一方、神戸も
オプションプレーを
ベースに反撃開始。
関学陣に攻め込みますが、
国吉がインターセプト。
関学はピンチを脱出 |
I 攻撃権を奪い返した関学、
前田、三好、榎本のラン、
前田から木村へのパスで前進。
4thDギャンブルも成功し、
敵陣に迫りますが、
前半残り4秒から投げたパスを
エンドゾーン内で
インターセプトされ、
追加点ならず |
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J 後半開始、
神戸大が再び、
関学陣に攻め込みますが、
TDを狙った2本のパスを
村岡、小池がカバー。
神戸はFG止まり。13-3 |
K しかしオフェンスが
進みません。
2シリーズ連続で
相手にインターセプトされ
攻撃権を失うと、
次は自陣でファンブル。
ピンチを迎えます |
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L ここはランを止めれず
TDを許してしまいました。
13-10 |
M 関学もようやく反撃。
直後のKRで
宮原が敵陣35ydまで
戻します |
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N このチャンス、
斎藤から横山、林へのパス、
池永拓、榎本、斎藤のランで
進むと、最後は
榎本のランでTD。
20-10 |
O しかし神戸も粘ります。
三輪のパントをブロックし、
そのままリターンTD。
20-17と3点差に迫られて
試合終了 |