|
|
@ 先制は関学、
市川のインターセプトで
攻撃権を奪うと、
榎本、斎藤のラン、
斎藤から西山へのパスで前進。
さらに吉澤のランで
一気に敵陣5ydまで迫ると |
A 榎本が相手の
タックルを交わしてTD。
6-0(PATキック失敗) |
|
|
B 日体大も反撃。
ランで揺さぶって
関学陣に攻め込むと
意表を突いた
ロングパスでTD。
6-7と逆転 |
C しかし、関学も負けません。
斎藤からのパスを
キャッチした山本が
一気に前進。
敵陣7ydまで迫ると |
|
|
D 吉澤が飛び込みTD。
PATも斎藤から
横山へのパスで
2点追加。14-7と
すかさず逆転 |
E 次のシリーズも
吉澤、池永拓のラン、
斎藤から木村、林への
パスで前進すると、
最後は三好のランでTD。
21-7 |
|
|
F 前半終了間際、
斎藤から宮原への
ロングパスで前進すると
さらに山本へのパスもヒット。
これで敵陣1ydまで迫ると、
三好のランでTD。28-7 |
G 後半、関学最初の
シリーズは、
吉澤、前田、三好、
榎本のラン、吉澤への
パスで前進すると
パングのランでTD。
35-7 |
|
|
H 次のシリーズも
前田からの
ロングパスをキャッチした
木村が走り切って
63ydTDパス成功。
41-7(PATキック失敗) |
I 次の日体大の攻撃は
菊山がインターセプトで
関学に攻撃権が
移ります |
|
|
J ここは攻めきれませんでしたが、
三輪が好パントで、
日体大を自陣1ydからの
攻撃に追い込むと、
パスを今度は
伊藤がインターセプトし
そのままTD。48-7 |
K 日体大も意地を
見せてパスでTD。
48-14 |
|
|
L しかし反撃もここまで、
次のシリーズは
山岸のインターセプトで
関学が攻撃権を奪うと |
M 伊豆、池永拓、
パングのラン、
前田から山本へのパスで
前進。
最後も前田が山本へ
パスを決めてTD。55-14 |