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@ 立命の攻撃でゲーム開始。
しかし、小川のQBサックで
大きく後退。
パントに終わります |
A 関学最初の攻撃もパント。
立命の2ndシリーズは
パスで一気に関学陣へ
攻め込みましたが、
このプレーで立命に
パスインターフェアの反則。
ここもパント |
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B 互いにパントの
蹴り合いになりますが、
関学の3rdシリーズ、
4thDパントと見せかけて
伊豆が横山へパス。
1stDを更新しますが
後が続かず |
C こう着状態が続く中、
立命のパントを
リターン中に
関学がファンブル。
大ピンチを迎えます |
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D しかし、立命のパスを
吉原がカット |
E 浮いたボールを
大森がインターセプト。
大ピンチを脱出 |
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F 後半開始、
しかし苦しい
ポジションでの
攻撃が続く関学は
斎藤がクイックパントを
連発。
陣地を戻すことに
専念します |
G これにディフェンスも
応えます。
相手エースレシーバーへの
パスは田中がカット |
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H 小川も再びQBサック。
相手の強力オフェンス
ラインに負けません |
I 一気にタッチダウンを
狙ったロングパスも
鳥内がカバーしており失敗 |
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J そして池田雄の
QBサックで
立命をパントに
追い込むと |
K 後はひたすら
時間をコントロール。
斎藤から大園への
パスで1stDを更新し
勝利を決定づけました |
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L 最後は斎藤が
自らニーダウンして
試合終了 |
M これで単独優勝となり、
池永主将が
優勝トロフィーを
受け取りました |