|
|
@ 関学のキックで試合開始。
いきなり慶応に
リターンTDを奪われ
0-7とリードを許します |
A 関学もすぐに反撃。
先発QB斎藤が
松島、鷺野、梶原、横山へと
パスを通して前進 |
|
|
B 最後も横山への
パスでTD。
7-7の同点に |
C 直後の慶応の攻撃、
パスを吉原が
インターセプトし
そのままTD(キック失敗)。
13-7と逆転 |
|
|
D 仕切りなおして攻める慶応、
第2Q、関学陣1ydまで
攻め込みますが、
ここは関学ディフェンスが
踏ん張り、4thDギャンブルを阻止。
得点を許しません |
E 一方、関学は
斎藤から水野への
ロングパスが決まり
一気に攻め込むと |
|
|
F 橋本のランでTD。
20-7 |
G この後、慶応に
1TDを返されますが、
直後のキックオフで
新キャプテン鷺野が
98ydリターンTD!
27-14で前半終了 |
|
|
H 後半開始、
QBは伊豆に交代。
後半2ndシリーズ、
敵陣に攻め込みますが、
TDは奪えず。
西岡がFGを決めて30-14 |
I 守っても、
安田のQBサックで
慶応の攻撃を阻止。
これでいよいよ関学の
ペースか?と思いましたが、
慶応にパントフェイクで
1stD更新を許してしまいます |
|
|
J またしても自陣1ydまで
攻め込まれた関学。
粘りますが、4thDから
慶応にTDを奪われ30-21
|
K 関学も反撃。
慶応の反則で得たチャンスに
橋本、西山、松本直のラン、
伊豆から水野へのパスで
前進すると、
橋本が飛び込んでTD。
その後、慶応にも1TDを返され、
37-28で試合終了 |