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@ 今日もテンポ良く攻める関学。
最初のシリーズは
橋本、西山のラン、
伊豆から樋之本、西山への
パスで攻め込むも、
TDを狙ったパスを
明治のディフェンスに阻まれます。
西岡が30ydFGを決めて
3-0と関学が先制 |
A 直後の明治の攻撃は
パントに追い込みますが、
強風に煽られ
キャッチミス。
このボールを押さえた明治は、
大型FBが関学ディフェンスを
弾き飛ばしてTD。
3-7と逆転 |
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B 明治がパワーなら、
関学はスピードで勝負。
直後の攻撃で
伊豆からのパスを
受け取った橋本が
一気に独走TD。
10-7と逆転 |
C 明治も負けない。
再び大型FBに
ボールを集め
TDを奪いました。
10-14と
またしても逆転
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D そうなれば、関学はこの人。
橋本が今度は
51ydを独走してTD
17-14と再々々逆転 |
E 明治も諦めない。
今度は大型FBへのパス。
しかしここは伊藤が
タックルし、前進を阻止。
時間がなくなった明治は
FGを蹴りますが失敗。
同点にならず
前半終了 |
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F 関学の攻撃で
後半開始。
しかし、自陣でパスを
明治にインターセプトされ
ピンチを迎えると
TDを奪われ、17-21。
またしても明治がリード |
G 仕切りなおして
攻める関学。
伊豆が汚名返上の
ロングパスを
柴山に通すと
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H そのまま走り切ってTD。
すかさず24-21と
リードを奪い返します |
I さらに、直後の
キックオフで
リターナーが
ファンブルしたボールを
市川が押さえ
攻撃権を奪うと |
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J 伊豆が、杉山、
樋之本、そして水野へと
3本のパスを連続で通しTD。
31-21とようやく明治を
突き放しました |
K さらに攻める関学。
第4Q、西山のランで
4thDギャンブルを
成功させると |
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L 伊豆から荻原へのパス、
西山のランで
さらに前進し
最後は伊豆から片岡への
パスでTD 38-21 |
M 粘る明治も
1TDを返しますが、
反撃もここまで。
38-28で試合終了 |