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@ 試合序盤は
関学ディフェンスが
踏ん張ります。
ラン主体に攻める
パナソニックの前進を
許しません |
A 今度はパスで
攻めるパナソニック。
関学陣8ydまで
攻め込みますが4thD。
パナソニックはFGではなく
ギャンブルを選択しますが、
関学ディフェンスが
弾き返し、ギャンブル失敗。
無得点に終わります |
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B さあ、こうなったら
我慢比べ・・・
と思った矢先でした。
先発QB斎藤が
投げたパスを
パナソニックの選手がカット。
宙に浮いたボールを
インターセプトされ
そのままTDを奪われて
しまいました。
0-7とパナソニックが先制 |
C なかなかリズムに
乗れない関学。
今度は反則から
パナソニックに
好ポジションからの
攻撃を許すと、
パスでTDを奪われ0-14 |
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D さらにミスが続きます。
今度はファンブル。
そのボールを
パナソニックの
選手に拾われ、
そのままTDを
奪われてしまいました。
0-21で前半終了 |
E 後半開始、
走り回る相手のQBに
てこずります。
なんとかTDは阻止するも
FGを決められ0-24 |
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F さらに
もう一本TDを
奪われ0-31 |
G ここまで
全く進めなかった
関学オフェンス。
ようやく伊豆から
木戸へのロングパスが
決まり敵陣へ
攻め込みますが、
ファンブルで
攻撃権を失います |
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H 関学最後の攻撃、
伊豆、橋本のラン、
伊豆から木戸、樋之本、
大園へのパスで
前進すると |
I 最後は木戸への
TDパスで7-31。
なんとか完封負けは
逃れました |