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| ① 関学の1stシリーズ、 伊豆からのパスを キャッチした木下が 独走TD（TFP三輪K）。 7-0と関学が先制 |
② 2戦連続で完封している ディフェンス陣、 今日も序盤から 相手の前進を許しません。 まずは安田がQBサック |
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| ③ 2ndシリーズはパント、 3rdシリーズは ファンブルで相手に ボールを奪われた関学、 しかし相手のスナップミスの ボールを安田が押さえて 攻撃権を奪い返すと |
④ 橋本誠、高松の ランで攻め込み、 伊豆から木下への パスでTD （TFPプレー失敗）。 13-0 |
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| ⑤ 神戸も反撃。 ロングパスで前進を 狙いますが、 田中雄が インターセプト |
⑥ 直後の関学の攻撃は パントに終わりますが、 伊豆のパントで 神戸に自陣1ydからの 攻撃を強いると |
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| ⑦ 前進出来ない神戸は パントを蹴るものの これがキックミスとなり 関学は敵陣10ydで 攻撃権を獲得。 このチャンスに 橋本誠が飛び込みTD （TFP三輪キック）。20-0 |
⑧ 次のシリーズも 伊豆、高松のラン、 伊豆から西山正、 横山へのパスで 前進し、 最後は三輪が 34ydFGを決めて23-0 |
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| ⑨ 後半関学最初の シリーズ、 高松、橋本誠、 西山大のラン、 伊豆から中西、池永への パスで前進。 エンドゾーンまで 残り1ydを残して 4thDに追い込まれますが、 西山大が飛び込んでTD （TFP三輪キック）。 30-0 |
⑩ 第4Qに入って、 今度は伊豆から 西山正、松本直へのパス、 松本直のランで前進。 ここで三輪が 29ydFGを決めて 33-0 |
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| ⑪ さらに大野の QBサックで 相手の攻撃を 止めると |
⑫ 前田龍から片岡への TDパスが決まり 39-0（TFPキック失敗） |
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| ⑬ なんとか得点を 奪いたい神戸、 パスで関学陣に 攻め込みますが、 4thDからのパスを キャッチしようとした選手に 松嶋が好タックル。 ボールを落として しまいます |
⑭ 神戸最後の攻撃も 山本泰が インターセプト。 そのままリターンして TDと同時に試合終了。 45-0で関学が勝利しました |