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@ 先攻の関学、
今日も速攻で決めます。
鷺野、飯田のラン、
斎藤から中西へのパスで
前進、最後は
橋本誠のランでTD
(TFP三輪K)。7-0 |
A 龍谷最初の攻撃は
山岸がパスをカット。
前進を許しません |
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B 関学の2ndシリーズ、
飯田、橋本誠、斎藤のラン、
斎藤から宮原への
パスで前進し、
鷺野が飛び込んでTD
(TFP三輪K)。14-0 |
C 龍谷の2ndシリーズ、
ややこしい1年生QBに
振り回されますが、
岩田がQBサックを決めて、
前進を阻止。
と、ここまでは
まずまず順調でしたが・・・ |
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D 関学の3rdシリーズ、
ファンブル(自らカバー)、
イージーなパスミスと
ちょっと雲行きが
怪しくなりながら
攻め込みますが、
TDを狙ったパスを
インターセプトされてしまい
無得点に終わりました。
すると次のシリーズも
2つの反則で30yd罰退で
万事休す |
E さらに今度は
ディフェンスも反則で
マイナス15yd。
ボロボロになったところで
相手にロングパスで
TDを奪われ14-7。
1TD差に詰め寄られます
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F しかし関学も、
すぐに気持ちを切り替えて反撃。
田中雄がキックオフリターンで
敵陣36ydまで一気に返すと、
斎藤から宮原への
TDパスが決まります
(TFP三輪K)。21-7と
速攻で再び突き放すと |
G 次のシリーズも
斎藤から木下、宮原への
パスで前進。
4thDに追い込まれますが、
斎藤のスクランブルで
1stDを更新すると、
斎藤から横山への
パスが決まりTD
(TFP三輪K)。
28-7として前半終了 |
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H 後半はメンバーを
入れ替えた関学、
飯田、伊豆、西山のラン、
伊豆から中西、宮原への
パスで前進すると
西山のランでTD
(TFP三輪K)。35-7 |
I 若手中心の
ディフェンスは
龍谷のラン攻撃を
止めることが出来ず
攻め込まれますが、
小池のインターセプトで
一度はピンチを脱出。
しかし次の龍谷のシリーズは
守り切れずTDを計上。
35-14 |
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J 取られただけでは
終わらないのが関学。
直後の攻撃、
山アがランで一気に
敵陣へ攻め込むと |
K 伊豆から中西への
パスが決まりTD
(TFP三輪K)。
42-14で試合終了 |