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@ 立命のキックオフで
試合開始。
そのキックを
田中雄が
立命陣31ydまで
一気にリターン。
関学に先制のチャンス |
A 斎藤から木下豪、
樋之本へのパスで
前進するも4thDに
追い込まれると、
FGを狙わず、
ギャンブルを選択。
橋本誠のダイブで
1stDを獲得 |
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B 攻撃し続ける関学、
再び橋本誠のランで
TDを狙いますが、
相手のディフェンスに
手を入れられて
ファンブル |
C しかし、このボールを
松井が押さえてTD
(TFP三輪K)。
7-0と関学が先攻 |
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D 立命の1stシリーズ、
パスで関学陣に
攻め込みますが、
ディフェンスラインが
プレッシャーを掛けて
乱れたパスを
小椋がインターセプト |
E 直後の攻撃、
立命に
インターセプトで
ボールを奪われ
再びピンチに なりますが、
国吉がインターセプトで
お返し。ピンチを脱出 |
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F さらに関学に
ビッグプレー。
山岸のタックルで
立命の選手が
ファンブル。
立命陣30ydで
関学が攻撃権を
奪います |
G 斎藤、鷺野のランで
立命陣11ydまで
進むも4thD。
ここもギャンブルで
1stD更新を狙いますが、
鷺野のランは
わずかに届かず |
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H それでも立命の
反撃を許さず、
攻撃権を奪い返すと、
斎藤から鷺野、
木下豪、飯田、松島への
パスで前進 |
I 最後は鷺野が
抜けてTD
(TFP三輪K)。
14-0とリードを
広げました |
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J 反撃したい立命は
ロングパスで一気に前進を
狙いますが、田中雄、小池が
きっちりとカバーしており
不成功 |
K さらにパスで攻める
立命ですが、
今度は小野が
インターセプト。
関学は前半を無失点で
折り返しました |
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L 後半、関学の2ndシリーズ。
パスを立命の選手に
インターセプトされ
そのままリターンTDを
許してしまいました。
これで14-7と1TD差に |
M 直後の関学の攻撃も
前進を阻止され、
嫌なムードでしたが、
立命の反則で
1stDをもらうと、
それまでパスを
投げまくっていた斎藤が、
投げずにそのまま走り
一気にエンドゾーンに
迫ります |
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N このチャンスに
鷺野が飛び込みTD
(TFP三輪K)。
21-7と2TD差に
戻しました |
O 後は守り切るのみ。
相手QBにプレッシャーを
かけ続ける関学。
作道がプレッシャーをかけ
インテンショナルグラウンディングの
反則を奪い取ります |
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P それでも粘る立命。
2度の4thDギャンブルを
成功させると、
パスでTDを狙いますが、
田中雄がパスカット。
追加点を許しません |
Q 時間を使って攻撃し
伊豆のパントで
立命を自陣奥深くまで
押し戻すと |
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R 立命最後の攻撃も
田中雄がインターセプト。
遂に決着をつけました! |
S V5となる優勝トロフィーが
鷺野主将に手渡されました。
さあ甲子園ボウルへ王手です |