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@ プリンストン大最初の攻撃、
パスを小池がカット
しようとしますが、
後ちょっと届かず、
パスを通されてしまいます |
A そのまま攻撃を
止められず、
先制のTDを許した関学。
しかし2点を狙ったTFPは阻止。
0-6 |
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B プリンストン大の2ndシリーズ、
ここも攻め込むと、
TDを狙ってパス。
小池がカットしますが、
このボールをレシーバーが
キャッチしTD。0-13
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C 関学も反撃開始。
伊豆から鷺野への
ショベルパスが決まり
敵陣に攻め込みます |
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D さらに水野の
リバースプレー
前進しますが、
FG失敗で
得点ならず |
E 一方、プリンストン大の
攻撃を止められない関学。
3本目のTDを許しますが、
プレーを選択したTFPは
吉原がパスをカット。
0-19 |
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F 直後の関学の攻撃は
伊豆から亀山、横山へのパス、
山本智のランで前進。
4thDギャンブルも
水野リバースで成功。
敵陣に攻め込みながら、
ファンブルで攻撃権を失いました |
G 前半終了間際、
またしても攻め込まれた関学。
相手のパスを作道がカット。
浮いたボールを、小椋が
インターセプトしようとしますが、
相手の選手に手を入れられ
キャッチ出来ず。
ここもTDを奪われ0-26 |
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H 後半、最初の
プリンストンの攻撃を
ようやく止めた関学。
しかしFGを決められ0-29 |
I ここで関学は
斎藤が登場。
テンポ良くパスで
攻めますが、
そのパスを相手に
インターセプトされ
攻撃権を失います |
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J さらにTDを奪い
0-36とリードを広げると、
プリストン大もちょっとペースダウン。
これに対して、関学は
田中雄、小池の
インターセプトで応戦
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K そして、片山が
3本目のインターセプトを
決めると
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L 関学は山本智の
ランを立て続けにコール。
エンドゾーンに
迫ります |
M 最後は
前田奏のリバースでTD
(TFP西岡K)。7-36 |
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N 直後のキックオフ、
オンサイドキックは
相手にボールを押さえられ
攻撃権を奪えず |
O そこから攻め込まれますが、
相手の4thDギャンブルを
小椋のタックルで
前進を阻止。
追加点は許しませんでした |