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@ 関学の1stシリーズ、
4thDに追い込まれますが、
復帰した橋本誠が
ワイルドキャットフォーメーションから
走って1stDを更新。
しかし、このシリーズは
FG失敗で得点ならず |
A 仕切り直しの
2ndシリーズ、
自陣16ydからの
長いドライブとなりますが、
伊豆から木下豪、松井理、
前田泰、野々垣へのパス、
野々垣、橋本誠、
山アのランと
総動員で関大陣に攻め込むと |
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B 最後はWCに起用された
橋本誠が飛び込んでTD
(TFP西岡K)。
7-0と関学が先制 |
C 関大も反撃、
パスで関学陣に攻め込むと
ロングパスでTDを
狙いますが、
ここは田中雄、小池が
カバーしており失敗 |
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D 4thDに追い込まれた関大、
パントフェイクのパスで
1stD更新を狙いますが、
小池が反応して
1stD更新を許さず |
E 攻撃権を得た関学、
ここで伊豆が
ロングパスで
一気にTDを狙いますが、
インターセプトされ
再び、攻撃権は関大に |
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F すると、関大に
ランで一気に
前進を許してしまいます。
そのあとも
関大の攻撃を
止めることが出来ず
TDを奪われ7-7の同点に |
G 前半最後の攻撃、
伊豆がパスを連発。
池永、木下豪、松井理、
亀山へとパスを通して
攻め込むと |
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H 伊豆が自ら走ってTD
(TFPキック失敗)。
13-7とリードして
前半終了
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I 後半開始のキックオフ、
池永が好リターンで
自陣46ydまで
戻すと |
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J 橋本誠、高松のラン、
伊豆から松井理への
パスで攻め込むも
5ydを残して4thD。
ここでプレーを選択した関学、
伊豆が飛び込んでTD
(TFPプレー失敗)。
19-7とリードを広げます |
K 次のシリーズも
攻める関学。
ボールを持った橋本誠が
相手選手に囲まれながらも
止まることなく、そのまま前進。
ラグビーを見ているような
プレーでした
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L 攻め続ける関学、
さらに伊豆から池永へのパス、
橋本誠、高松のランで
前進すると、
伊豆が前田泰にパスを決めて
TD (TFP 野々垣ラン)。27-7 |
M 一方、ディフェンスも
関大に攻め込まれながら
踏ん張り、追加点を
許しません。
直後の関大の攻撃も
安田のQBサックで
パントに追い込みます |
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N オフェンスは
まだまだ攻めます。
伊豆からのパスをキャッチした
亀山が相手選手をかわして独走。
一気に攻め込むと |
O さらに橋本誠の
ランで進み、
最後は高松のランでTD
(TFP K失敗)。33-7。
関大最後の攻撃も
小池のインターセプトで
封じて、勝利しました |