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@ 立命の1stシリーズ、
小池がパスを
インターセプトして
攻撃権を奪います
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A 立命の2ndシリーズも
一気に前進を狙った
パスを小椋がカット |
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B さらに相手のエースランナーも
小池、松本英のタックルで
前進を許さず。
今日はいけるぞと
期待が持てる立ち上がりでした |
C 攻撃権を奪い返した
関学でしたが、落とし穴が
待っていました。
自陣でパスを
インターセプトされ
一気にピンチを招きます。
ディフェンスの踏ん張りで
なんとか4thDに追い込むも
ギャンブルを選択した
立命にTDを奪われました。
0-7と立命が先制 |
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D 関学もすぐに反撃、
直後のシリーズで
伊豆が独走、
一気に相手陣に攻め込みます |
E さらに伊豆から
山本俊へのパス
橋本誠、伊豆、
野々垣のランで攻め込むも
TDは奪えず。
西岡がFGを決めて3-7 |
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F 直後のキックオフ、
立命にリターンTDを
決められ3-14。
リードが広がります |
G 関学も
ビッグプレーで応酬。
高松、池永のランで
立命ディフェンスを
切り崩すと、
さらに伊豆が、
木下豪へロングパス。
これが決まって、敵陣1ydまで
進みますが、あと1ydが取れない。
ここも西岡がFGを決めて6-14 |
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H さらに関学に
ミスが出ます。
相手のパントを
リターナーがファンブル。
自陣8ydで立命に
攻撃権を奪われました |
I ディフェンスが
踏ん張りTDは
許しませんでしたが、
FGを決められ
6-17と再び11点差に |
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J 後半、先にチャンスを
掴んだのは立命。
エンドゾーンに迫りますが、
柴田のタックルで
ファンブルしたボールを
パングが押さえて
ピンチを脱出 |
K 立命は次のシリーズも
ロングパスを決め
一気にTDという
状況でしたが、
田中雄がかろうじて
追いつきTDを阻止
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L さらに立命の前進を許さず
FGに追い込むと、
そのキックをブロック。
ボールをキャッチした
田中雄が独走し、
一気に敵陣14ydまで
戻します |
M ところが、
ここからが進まない。
4thDになると
ギャンブルを選択。
パスでTDを狙いますが
失敗 |
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N しかし、ディフェンスが
踏ん張ります。
相手のパスを
岡本がインターセプト |
O 再びチャンスを得た関学、
伊豆が松井理にパスを
決めてTD (TFP パス失敗)。
ようやくTDを奪いました。
12-17 |
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P ここから、
激しい点の取り合いに・・・
立命もすぐにパスで
TDを奪い、12-23 |
Q 関学も攻めます。
伊豆から池永、山本俊、
亀山へのパス、
伊豆、高松、橋本誠の
ランで前進 |
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R 最後は伊豆が
松井理にパスを通しTD。
TFPも伊豆が山本俊へ
パスを決めて20-23 |
S これで、3点差、
さあ、このまま
勢いに乗って逆転!
と思いましたが、
ここまで抑えてきた
相手のエースランナーに
走られTDを奪われました
20-30 |
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(21) それでも諦めない関学、
直後の攻撃で、
伊豆からのパスをキャッチした
木下豪が相手のディフェンスを
振り切りTD (TFP西岡K)。
27-30と再び3点差へ |
(22) しかし、
オンサイドキックを狙うも
立命にボールを
取られると、
そのまま時間を使われて
しまいました |