|
|
@ 日大の攻撃で試合開始。
その1stシリーズ、
岡本昂、横澤、柴田が
タックルで3連続ロスを奪い
日大の出鼻を挫きます |
A 日大の2ndシリーズも
横澤のインターセプトで
攻撃権を奪い取ると
百田が前田泰へ
TDを狙ったパスを投げます。
ドンピシャのタイミングでしたが、
日大DFの伸ばした手に当たり
TDならず。
しかし西岡が43ydFGを決めて
3-0と関学が先制 |
|
|
B 直後のキックオフ、
折田のタックルで、
日大のリターナーが
ファンブル。
岡本昂が押さえて
攻撃権を奪うと |
C 西岡が2本目のFG
(41yd)を決めて6-0 |
|
|
D ようやくエンジンが
かかった日大。
第2Q、ランパス織り交ぜて
関学陣に攻め込みTD。
6-7と逆転を許します |
E 関学もすぐに反撃、
百田から松井理への
ロングパスが決まり
一気に陣地を挽回 |
|
|
F さらに、山口、加藤、
橋本のランで前進。
そのあと反則で罰退するも
再び百田がロングパス。
それを水野が相手DFと
競り合いながらキャッチしてTD
(TFP西岡K)。13-7と
すぐさま再逆転 |
G 前半終了間際、
攻撃権を得た関学。
ここも百田のパスが炸裂。
松井理、亀山へパスを通し
前進すると、
西岡が3本目のFG(44yd)を
決めて16-7として前半終了 |
|
|
H 後半開始。
関学の1stシリーズ。
百田から亀山への
ロングパスで前進すると
さらに加藤のランで
1stD更新を狙いますが、
審判にぶつかってしまい
1stD更新できず。
ここもFGを狙いますが失敗。
追加点を奪えませんでした |
I 直後の日大オフェンス。
攻め込まれながら、
なんとかFGに追い込むと
パング航がFGをブロック。
得点を許しません |
|
|
J しかしパスを
インターセプトされ
再び攻撃権を
日大に与えると
今度はFGを決められ
16-10 |
K さらに次のシリーズも
日大に攻め込まれますが
ここも、FGに追い込むと
今度は柴田がブロック |
|
|
L 後半なかなか進まなかった
関学オフェンスですが
ここで息を吹き返します。
山口、百田のラン、
百田から池永へのパスで
前進すると、最後は
百田から前田泰への
パスでTD(TFP西岡K)。23-10 |
M 日大最後の反撃も
横澤が2本目の
インターセプトで
止めました |