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@ 関学の1stシリーズ、
橋本、加藤、高松のラン、
伊豆から中西へのパスで
攻め込むも、パスを
インターセプトされ
得点ならず |
A それでも明治の攻撃を
パントに追い込むと、
キャッチした前田耕が
一気に敵陣14ydまで
リターン |
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B このチャンス、
ファンブルで大きく後退し、
TDは奪えませんでしたが、
西岡が26ydFGを決めて
3-0と関学が先攻 |
C 次のシリーズも
加藤のランで一気に前進。
敵陣17ydまで攻め込むと |
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D 山口のランで
さらに前進し、
再び加藤のランでTD
(TFP西岡K)。
10-0 |
E さらに次のシリーズも
伊豆から亀山への
ロングパスが通り
一気に攻め込むと |
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F 次のプレーで
今度は前田泰への
パスが決まりTD
(TFP西岡K)。
17-0とリードを広げます。
と、ここまでは良かった
関学ですが・・・ |
G 序盤は抑えていた
明治の攻撃が炸裂します。
6度の1stD更新で
ジリジリと攻め込まれた関学。
最後まで止めることが出来ず
TDを許し、17-7で前半終了 |
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H 後半、関学の1stシリーズ、
再び、伊豆から亀山への
ロングパスが決まり
一気に敵陣1ydへ |
I 野々垣のランで
きっちりTD
(TFP西岡K)。24-7 |
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J ところが、直後の
キックオフで
大きくリターンされると
攻撃を止めることが出来ず
TDを奪われ、24-14 |
K 次のシリーズは
何とかTDを阻止したものの
FGを決められ24-17 |
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L オフェンスも進まない関学、
防戦一方となると、
さらにTDを奪われ24-23 |
M TFPは2ポイントを狙う明治。
ここもQBのランで成功させ
24-25と遂に逆転 |
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N 負けられない関学、
まずは高松が
キックオフで大きくリターン。
明治の反則もあり
敵陣49ydまで前進 |
O 野々垣、高松の
ランで前進すると
中根がTDを狙ってパス。
これが明治の
パスインターフェアと
パーソナルファールの
ダブル反則を引き出して
敵陣7ydへ |
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P TDは奪えませんでしたが
西岡が25ydFGを決めて
27-25と再逆転 |
Q 明治最後の反撃は
山本泰がインターセプト。
なんとか、ギリギリ
関学が勝ちました |