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@ 先にチャンスを
掴んだのは日大。
2ndシリーズ、関学陣
11ydまで攻め込んだところで
4thDになると、プレーを選択。
反則で5yd罰退になっても
そのままプレーを選びますが、
パス失敗で得点ならず |
A 関学の3rdシリーズ、
光藤から前田泰、亀山への
パスで敵陣へ攻め込むと、
TDを狙って2本のパスを
投げ込みますが、
いずれも通りません
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B 結局ここは、
パントを選択しますが、
スナップが乱れ、
パントを蹴れず |
C 嫌なムードとなりますが、
直後の日大の攻撃で、
関学DLがQBに
プレッシャー。
投げたパスを大竹が
インターセプト |
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D チャンスを掴むと、
山口、山本智のランで前進。
TDを狙った松井へのパスは
日大のインターフェアとなり
関学は敵陣2ydへ |
E 最後は山本智が
飛び込んでTD
(TFP小川K)。
7-0と関学が先制 |
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F 次のシリーズも
光藤から前田泰への
パスで攻め込むと、
光藤が松井へ
34ydTDパスを決めて
13-0(TFP K失敗) |
G 直後の日大の攻撃も、
DLがプレッシャーを掛けて、
投げたパスを木村翔が
インターセプト |
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H これで攻撃権を奪うと
光藤が亀山へ
28ydTDパスを決めて
20-0(TFP小川K)。
ディフェンスのビッグプレーで
掴んだチャンスを活かして
一気に勝負を決めました |
I 後半もディフェンスに
ビッグプレー。
石川のタックルを受けた
日大の選手がファンブル。
そのボールを
関学が押さえます |
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J 攻撃権を得た関学、
渡邊のラン、
光藤から前田泰への
パスで前進すると |
K 富永のランでTD
(TFP安藤K)。
27-0 |
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L 第4Q、日大も
ようやくTDを
1本返しますが、
反撃もここまで |
M 一方、関学は、
試合終了間際、
小川が45ydFGを決めて
30-6として試合終了 |