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@ 関学先攻で試合開始。
光藤から小田、對馬、
松井へのパス、
渡邊、山口のランで
攻め込むと、
光藤がTDを狙って
松井へパス。
相手選手と競り合いながら
キャッチしますが、足が出ており
TDは認められず |
A しかし、ここは、
小川が31ydFGを決めて
3-0と関学が先制 |
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B 2ndシリーズも
攻め込みます。
高松、渡邊、光藤のラン、
光藤から小田、山口への
パスで攻め込むと |
C 山口が、
相手のタックルを
かわしてTDラン
(TFP小川K)。10-0 |
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D ディフェンスも頑張ります。
直後の明治の攻撃で
畑中がインターセプト |
E ここは
攻めきれませんでしたが、
パントで相手を押し込むと
大竹が相手QBを強襲し
SFを奪いました。12-0 |
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F さらに小川が
43ydFGを決めて15-0。
と、ここまでは
よかったのですが・・・ |
G しかし、ここから
反撃を許してしまいます。
明治は、パスで攻め込むと、
2度の4thDギャンブルも成功。
そして3度目の4thDギャンブルで
TDパスを決め15-7。
8点差で前半終了 |
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H 後半は我慢比べ。
ディフェンスが
踏ん張って、
明治の反撃を
許しません |
I 第4Q、
相手のパスを
脇田がインターセプト。
攻撃権を奪うと |
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J 後半、止められていた
オフェンスも
息を吹き返します。
光藤から對馬、亀山への
パスで1stDを奪うと、
その後は高松と山口が
交互に走り、攻め込みます |
K 最後は山口が
飛び込んでTD
(TFP小川K)。
22-7 |
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L 粘る明治も
ロングパスを決めて
関学陣に攻め込みますが |
M 大竹のインターセプトで
反撃を止めて
勝利しました |