|
|
@ 先制は関学。
2ndシリーズ、
西野から高松、
亀山へのパス、
山口祐のランで
攻め込むと
西野から松井への
32ydTDパスが
決まりました
(TFP小川K)。7-0
|
A しかし、関大も
すぐに反撃。
パスで攻め込みTD。
7-7の同点に |
|
|
B 勢いに乗った関大、
次のシリーズも
攻め込みますが、
関学ディフェンスが
踏ん張ると
50ydFGを狙い失敗 |
C 一方、反則に
インターセプトと
序盤はなかなか
リズムに乗れなかった
関学でしたが、
5thシリーズ、
西野から松井へのパス、
高松、西野のランで
攻め込むと、
高松のランでTD
(TFP K失敗)。13-7 |
|
|
D 直後の関大の攻撃、
47ydFGを決めますが、
このプレーが反則で
取り消しになると |
E 関大は10yd罰退して
57ydのFGを狙います。
しかしキックされたボールは
ゴールポストに届かず。
エンドゾーンで
待ち構えていた小椋が
キャッチして、
そのまま100ydの
リターンTDに成功 |
|
|
F TFPはプレーを選択。
光藤からのパスを
前田泰が地面すれすれで
キャッチして成功。
21-7とリードを広げて
前半終了 |
G 関大の攻撃で後半開始。
パスで攻め込みますが、
関学ディフェンスの
粘りに攻めきれません。
ここもFGを選択。
今度は決めて21-10 |
|
|
H 一方、関学は
西野から松井へのパス、
山口祐のランで
一気に前進すると、
西野のランでTD
(TFP小川K)。28-10 |
I 関大も諦めない。
ロングパスでTD。
28-17 |
|
|
J 関学も負けません。
今度は光藤のランで
一気に敵陣10ydまで
前進 |
K このチャンスに
山口祐が
相手ディフェンスに
タックルされながらも
粘って飛び込みTD
(TFP小川K)。35-17 |
|
|
L 直後の攻撃で
またしても関大にFGを
決められ35-20と
なりますが、
関学も攻め続けます。
光藤が松井へ
TDを狙ってパスを投げますが、
このプレーで
関大にインターフェアの反則 |
M 勢いそのままに
山口祐のランで、
ゴール前1ydに迫ると、
高松のランでTD
(TFP小川K)。42-20
|
|
|
N これで勝負ありと思いましたが、
直後のキックオフで
関大にリターンTDを決められ
42-28 |
O 攻め続ける関大。
次のシリーズも
関学陣8ydまで攻め込むと
パスでTDを狙いますが、
関大の選手が弾いたボールを
吉野がインターセプト。
関大の猛攻を立ち切って
勝利しました |