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@ 立命の1stシリーズ、
怪我から復帰した
西村にいきなり走られ
攻め込まれると
勢いを止めることが出来ず、
先制のTDを許してしまいました。
0-7 |
A 立命の3rdシリーズ、
再び攻め込まれます。
ショベルパスで前進を
試みますが、
松本和のタックルでロス。
立命はFGを決めて0-10 |
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B 関学も反撃。
3rdシリーズ、
前田耕のランで
一気に前進。
敵陣9ydまで
攻め込みます |
C さらに西野、高松の
ランで前進。
残り1ydとなりますが、
この壁を破れない。
4thDもプレーを
選択しますが、
TDを奪えませんでした。 |
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D 勢いに乗る立命。
自陣1ydからの攻撃も
大きく前進しますが、
関学ディフェンスが踏ん張りました。
畑中のタックルで
立命の選手がファンブル。
これを柴田が押さえて
ターンオーバー |
E その後も、
寺岡、藤木の
QBサックで
立命の前進を許さず。
なんとか10点差のまま
前半が終了 |
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F 後半も、先にチャンスを
掴んだのは立命。
関学陣に攻め込みますが、
寺岡、三笠のプレッシャーで
前進を阻止。
立命はFGを決めて0-13 |
G 一方、関学オフェンスは
相手のプレッシャーが強く、
プレーをさせてもらえません。
相手のタックルを交わして、
パスを投げようとしますが
ファンブルとなり、
攻撃権を立命に奪われると
そのままTDを奪われ0-21に |
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H 第4Q、泉山の好パントで
立命を自陣1ydからの
攻撃に追い込むと、
立命のクイックパントを
小椋がブロック。
関学が敵陣15ydで
攻撃権を得ます。
しかし、ここも立命の
ディフェンスに前進を阻まれると
FG失敗で得点ならず |
I このまま得点なく
終わるかと思いましたが、
次のシリーズで、
光藤が快走。
一気に敵陣1ydまで
進むと |
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J 再び光藤が走りTD
(TFP小川K)。7-21 |
K しかし、反撃もここまで。
立命の壁を破ることが
出来ませんでした |