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@ 先制は明治。
第1Q、ランで揺さぶり
関学陣に攻め込みます。
4thD残り17ydとなるも
FGを蹴らず、プレーを選択。
パスでTDを奪い0-7 |
A 一方、序盤は
抑え込まれた関学の攻撃。
第2Q、山口祐が抜け出し
そのままTD(TFP安藤K)。
7-7の同点に |
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B しかし、再び
明治にリードを許します。
パントリターンで
一気に前進を許すと、
FGを決められ7-10 |
C 関学も負けない。
直後の攻撃で
奥野から山下へのパス。
鈴木海のランで前進すると
安藤が45ydFGを決めて10-10 |
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D 直後の明治の攻撃は
前進出来ず、パント。
しかしスナップが乱れて
SF。12-10と関学が逆転 |
E さらに、奥野から
對馬へのパス、
奥野、渡邊、山口祐の
ランで攻め込むと
安藤が30ydFGを決めて
15-10で前半終了 |
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F 第3Q、安藤が
この日3本目となる
47ydFGを決めて
18-10 |
G 後半、関学ディフェンスの
素早い対応で、ランが
全く進まなくなった明治は
パスを投げますが、
畑中がインターセプト |
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H しかしリターン中に
明治の選手に
ボールを奪われます。
攻撃権は再び明治に
移りますが、
その後も、明治の
前進を許さず |
I TDが欲しい関学は
奥野から、このゲーム
WRで起用されている
西野へロングパスを
狙いますが決まりません |
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J このまま明治の
攻撃を抑えて
逃げ切りかと
思いましたが
第4Q、明治が反撃。
関学陣1ydまで迫ります |
K しかし明治は
自らのファンブルで後退。
さらに板敷がQBサックを
決めて、明治に前進を
許しません。結局4thDから
TDを狙うも、関学ディフェンスが
守り切りました |
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L TDを奪って終わりたい関学。
奥野から勝部への
パスが決まり、
一気に敵陣に攻め込みます |
M 明治の反則で
さらに前進すると
奥野が山口祐に
パスを通してTD
(TFP安藤K)。
25-10で試合終了 |