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@ 日体大の攻撃で
試合開始。
激しい雨にもかかわらず
次々にパスを決め
先制のTDを奪います。
0-6 |
A 安藤の好パントで
自陣2ydからの
攻撃となった
日体大の2ndシリーズ。
ここもパスで前進を許し
攻め込まれた関学でしたが
吉田のインターセプトで
ピンチを脱出 |
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B 関学も反撃開始。
西野から中村行、
山下へのパスで
前進するも
相手のラッシュを避けて
投げたパスを
インターセプトされ
攻撃権を失います |
C 直後の日体大の攻撃。
渡部がパスを
インターセプトするも
反則で取り消し。
相手のファンブルも
判定は、日体大の攻撃続行と
不運が続き、攻め込まれますが
板敷のロスタックルと
相手の反則罰退で
ここは追加点を許さず
0-6で前半終了 |
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D 後半も止まらない
日体大の攻撃に
振り回される関学。
先にTDを奪われ0-13 |
E 追う関学。
西野のランで
一気に挽回すると |
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F さらに西野から
山下へのパスで
エンドゾーンに迫ります |
G 最後は渡邊が
飛び込んでTD
(TFP安藤K)。
7-13 |
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H このまま試合の
流れを変えたかった
関学でしたが、
直後の日体大の攻撃で
ロングパスを決められます。
なんとか守り切るも
FGを決められ7-16 |
I その後も攻めきれない関学。
第4Q、4thDから
パントのスナップが乱れると
パンターの安藤がスクランブル。
これで1stDを更新するも
その後の攻撃が続かず |
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J 次のシリーズも
山口祐、三宅のラン、
西野から山下への
パスで攻め込むも
パスをインターセプトされ
攻撃権を失います |
K 試合終了間際、
西野から尾崎、
山口祐へのパスで
前進すると
山下へのTDパスを
決め(TFP安藤K)、
14-16としますが
反撃もここまで |