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@ 関学のファーストプレー、
松岡がいきなり独走し
70ydのTDラン。7-0 |
A 続くシリーズも
加藤から松原へのパスで
一気に前進すると
加藤のランでTD。
14-0と順調な滑り出しだったの
ですが・・・ |
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B 京大も反撃。
アウトパターンのパスと
ドロー系のランプレーを多用し、
確実に攻め込むと
TDを奪い返します。14-7 |
C 第2Q、攻め込んだ関学は
加藤が松原へのTDパスを
狙いますが、わずかに
エンドゾーンの外。
ここは大西のFGで17-7 |
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D 直後のシリーズで
関学陣に攻め込んだ
京大は4thダウンで
FGを狙わず強行。
しかしここは平澤、古下が
執念のタックルで
前進を阻止しました |
E 続く京大の攻撃も
吉井のインターセプトで
ピンチを脱出。
攻められながら、
リードを守って前半終了
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F 後半は京大の攻撃でスタート。
ここで関学に反則が出て
ピンチを招くと
そのままTDを奪われ17-14。
さらに次のシリーズでも
FGを決められ、
とうとう17-17の同点に |
G 京大の勢いが止まりません。
第4Q、パスで一気に
前進すると、遂に逆転のTD。
17-24 |
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H 一方、すっかり
沈黙状態の関学でしたが、
ここでオフェンスが奮起。
加藤からのパスをキャッチした
萬代が飛び込んでTD。 |
I 関学は一気に逆転を狙って
PATも2ポイントを狙います。
加藤が再び萬代にパスを
通し25-24と逆転 |
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J しかし京大が勝利への
執念を見せます。
試合終了間際、FGを決めて
25-27と逆転
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K 関学に残された時間は
18秒のみ。まず松岡のKRで
自陣42ydまで戻すと、
加藤からのパスをキャッチした
萬代が、京大ディフェンスに
追われながら、こちらも
執念でFG圏内まで進みました |
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L 試合残り時間2秒、
2点差を追う関学は
京大陣15ydから
大西のFGに託します |
M そして、そのFGを
大西が決めて、
試合終了と同時に逆転に成功! |