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@ 立命の攻撃で試合開始。
いきなり攻め込まれますが、
TDを狙ったパスを
北川がインターセプト。
なんとかしのぐと |
A 続く立命の攻撃も、小林賢が
QBサックに加えて、相手エースRBを
止めて、パントに追い込みます |
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B ところが、
立命のパントの際に
関学に交代違反が発生。
これで立命に1stD更新を
許すと、そのまま止められず。
先制のTDを奪われ0-7 |
C 序盤は、厳しいポジションからの
攻撃が続いた関学でしたが、
第2Q、相手のパントが短く
自陣45ydからと、ようやく
好ポジションからの攻撃権を掴むと、
奥野からのパスを受けた
前田公が独走。敵陣18ydへ
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D このチャンスに
奥野が鈴木への
TDパスを決めました
(TFP永田K)。
7-7の同点で前半終了
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E 関学の攻撃で後半開始。
ところが、最初のプレーで
パスをインターセプトされてしまい
自陣で攻撃権を失うと、
立命にTDを奪われ7-14 |
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F さらに次のシリーズでも
立命にパスをインターセプトされ
嫌なムードとなりますが、
ここはディフェンスが踏ん張り
立命の追加点を許しません |
G 今度は慎重に攻める関学。
三宅、河原林、前田公、
鶴留のラン、
三宅から梅津、鈴木への
パスで攻め込むと
TDは奪えませんでしたが、
永田が32ydFGを決めて10-14 |
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H さらに、山本の
インターセプトで
攻撃権を奪うと |
I 4thDギャンブルを
三宅から梅津へのパスで
成功させ、さらに
鶴留のラン、
三宅から糸川へのパスで前進。
ここもTDは、奪えませんでしたが
永田が33ydFGを決めて13-14。
1点差に迫ります |
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J ところが、ここで立命が豹変。
徹底したラン攻撃に出ると、
関学は対応出来ず、
自陣4ydまで攻め込まれます |
K ここまで、すべてランで
攻め込んできた立命。
関学の裏をかいたのか、
TDを狙ってパスを投げますが、
そのパスを竹原が
インターセプト。
絶体絶命のピンチを
逃れました |
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L 直後の攻撃は、自陣2ydからとなり
攻めきれなかった関学は
攻撃権を放棄。
再びランで攻める立命でしたが、
今度は関学が止めました |
M 試合時間残り1分36秒。
関学が自陣32ydから
最後の攻撃に出ます。
まずは奥野が鈴木へパスを通し、
敵陣へ |
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N さらに、糸川、鈴木へパスを通し、
敵陣9ydまで攻め込むと |
O 時間を使い切って、残り3秒から
永田がFGを決めて、16-14と逆転。
リーグトーナメント優勝をもぎとりました! |