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@ 関学のキックオフで
試合開始。
永田が蹴ったゴロの
キックが相手選手に当たり、
関学がリカバー。
いきなりチャンスを得ると |
A 鶴留のランで
一気に敵陣10ydへ |
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B 今度は前田公が快走。
残り10ydを走り切って
関学が先制のTD
(TFPキック失敗)。6-0 |
C 仕切り直して攻めるオービック。
川崎のパスブロックが効いて
4thDに追い込みますが、
ギャンブルを決められると |
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D 関学OB 望月選手に走られ
逆転のTDを許してしまいます。
6-7 |
E 直後の関学の攻撃は
進まずパントを選択しますが、
そのパントを、今度は
関学OB 平澤選手に
ブロックされてしまいます。
関学はここも防ぎきれず、
TDを奪われ6-14 |
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F その後は、オービックの攻撃を止めた関学。
一方、オフェンスも攻め続けながら
得点を奪えません。
前半残り1分7秒、
自陣8ydからの攻撃となった関学、
無理をせず前半を終わらせようとする
関学に対して
オービックがタイムアウトを取って
もう一度、攻撃権を奪いにきますが
これが裏目に出ました。
関学3rdダウンからの攻撃で、
三宅がサイドラインを抜けて独走。
84ydのTDランを決めて12-14
(TFP プレー失敗)。
2点差で前半を折り返します、 |
G 後半開始。
勢いに乗って攻めたい
関学でしたが、
逆にオービックの猛攻に
対応出来ません。
一発TDを連続で奪われ
12-28とリードを
広げられてしまいました |
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H 何とか反撃したい関学。
奥野からタイミングの早い
パスで敵陣に攻め込むも
後が続かず |
I 相手に奪われた攻撃権を
竹原のインターセプトで
取り返すものの、
関学も相手のインターセプトで
攻撃権を失います |
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J さらに相手にTDを奪われ
12-35とリードを広げられますが、
関学も最後の意地を見せました。
奥野から梅津、鈴木、
小林陸へのパス、
三宅、奥野、鶴留のランで
攻め込むと、最後は
前田公のランでTD
(TFP プレー失敗)。
18-35で試合終了 |
K 特別なシーズンを
最後まで戦い抜いた
ファイターズの皆さん、
そして鶴留主将。
本当にありがとうございました |