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@ 立命の2ndシリーズ、
攻め込まれますが、
和泉のインターセプトで
ピンチを脱出 |
A これで勢いに乗った関学、
鎌田から鳩谷、
前島へのパス、
齋藤、池田のランで前進。
エース前田を全く使わず
攻め込んだところで
鎌田から前田公へのパスが決まり
敵陣5ydへ |
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B 最後も前田公のランでTD
(TFP永田K)。
7-0と関学が先制 |
C 立命もすぐさま
反撃しますが、
関学ディフェンスが
踏ん張りFG止まり 7-3 |
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D さらに攻める関学、
次のシリーズも
鎌田から鳩谷、梅津、
小林へのパス、
山中、齋藤のランで
前進すると、
意表を突く前島から
戸田へのパスでTD
(TFP永田K)。14-3 |
E しかし立命にTDを返され
14-11となります。
前半のうちにさらに
リードを広げたい関学が
敵陣29ydまで攻め込むも
時間を止めようとした
スパイクに失敗し、
追加点を奪えず。
わずか3点差で前半を
折り返しました |
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F 後半も立命の
猛攻が続きます。
一度は竹原の
インターセプトで
ピンチを逃れたものの |
G さらに攻め続ける立命を
止めることが出来ず、
TDを奪われ、14-18。
遂に逆転されました |
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H しかし、関学も負けません。
直後の攻撃、
鎌田から梅津への
ロングパスで敵陣に
攻め込むと
齋藤のラン
鎌田から前田へのパスで
さらに前進。
最後は、鎌田からの
ショベルパスをキャッチした
前田公が相手ディフェンスを
交わして再逆転のTD
(TFP永田K)。21-18 |
I 次のシリーズも
齋藤のランで
敵陣へ一気に攻め込むと、
さらに前島、鎌田、
前田公のランで前進。
最後も齋藤のランでTD
(TFP永田K)。
28-18とリードを
広げました |
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J その後、立命にTDを奪われ
28-25となりますが、
関学が時間を使い切って
試合終了 |
K 青木主将が
優勝杯を受け取りました! |