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@ 立命宇治のキックで試合開始。
そのキックを加島が
敵陣3ydまで一気にリターン |
A このチャンスに
永井が飛び込みTD
(TFP中K)。
7-0と高等部が先制 |
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B 直後の立命宇治の攻撃、
1stDを次々に更新し
高等部陣に攻め込みますが、
ディフェンスが踏ん張りました。
立命宇治はFGを決めて7-3 |
C 止まらない立命宇治の攻撃。
2ndシリーズは、ファンブルで
自ら攻撃権を失いますが、
3rdシリーズ、またしても攻め込みます。
このシリーズ、TDを奪われ
7-10と逆転されます |
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D さらに次のシリーズも
攻め込まれますが、
TDを狙ったパスを
加島がインターセプト。
3点ビハインドのまま
前半終了 |
E 前半、オフェンスが
進まなかった高等部ですが、
後半、反撃開始。
片境から何へのパス
永井、片境のランで前進。
TDは奪えませんでしたが、
中のFGで10-10の同点に |
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F 立命宇治も
高等部陣に攻め込み
FGを狙いますが、
石井がブロック。
立命宇治にリードを
許しません |
G 直後の高等部の攻撃、
片境から中への
ロングパスが決まり
一気に敵陣へ
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H さらに竹本のラン、
片境から竹本へのパスで
前進し、
最後は片境から
中へのパスでTD
(TFP中K)。
17-10と高等部がリード |
I 立命宇治も負けません。
ロングパスで
一気に前進すると
勢いそのままにTDを
奪いました |
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J ここで立命宇治が勝負に出ます。
TFPはプレーを選択し、
逆転を狙いますが、
QBのランを
狙いすましたかのように
中がタックルし、阻止。
17-16の1点差に
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K 試合時間が残りわずかとなり
タイムアウトを使い果たした
立命宇治に対して、
攻め込んだ高等部は、
4thDからギャンブルを選択。
1stD更新出来れば、
試合に決着が着く場面でしたが
立命宇治も執念で
高等部の1stD更新を阻止 |
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L しかし高等部が
最後まで守り切りました。
川口のタックルで
ファンブル。
これで、時間を使ってしまいました |
M 試合終了。
永井主将が表彰楯を
受け取りました |