GO FIGHTERS!!

'24/4/20　王子スタジアム

全日本選手権の方式が変わり、リーグ戦の位置付けも変わる2024年度、
ファイターズの新しい挑戦が始まりました。

2週間後には、米国遠征も控え、
初戦からチームの状態が気になるところでしたが、
昨年から実績のある選手に加え、新戦力も活躍。
まずは初戦を勝利で飾りました。

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�@ 関学の1stシリーズ、 　　伊丹のランが炸裂。 　　柴原から五十嵐、 　　棚田理へのパスも挟み、 　　次々にゲインを重ねて 　　先制のTD（TFP楯K）。7-0	�A 慶応の1stシリーズ、 　　馬久地、前田の 　　プレッシャーで 　　浮いたパスを 　　松島がインターセプト
�B 攻撃権を奪った関学、 　　ここは攻め切れず、 　　楯がFGを決めて10-0	�C しかし、直後の 　　慶応の攻撃で 　　ロングパスでTDを奪われ 　　10-7と3点差に迫られます
�D 取られたら、取り返す。 　　澤井、伊丹のラン、 　　柴原から塚本、 　　五十嵐へのパスで前進。 　　4thDに追い込まれますが、 　　澤井のランでTD 　　（TFPキック失敗）。16-7	�E さらに前半終了間際、 　　伊丹、澤井、井上誉のラン。 　　柴原から百田、 　　塚本へのパスで攻め込むも、 　　FG失敗で追加点ならず
�F 後半、関学の1stシリーズ、 　　伊丹、澤井、井上誉のラン、 　　柴原からリンスコットへの 　　パスで前進し、 　　柴原から1年生片桐への 　　パスでTD （TFP楯K）。23-7	�G 直後の慶応の攻撃、 　　八木のタックルを受けながら、 　　QBが執念のパス。 　　これが決まり、 　　一気に前進を許しますが、 　　関学ディフェンスが 　　守り切って、追加点を許さず
�H その後も粘り強く守る関学。 　　第4Q、小川のQBサックで 　　相手の反撃を食い止めます	�I 攻撃権を得た関学、 　　今シーズン、本職のQBに戻った 　　リンスコットから
�J 1年生片桐へのロングパスが炸裂。 　　一気に敵陣へ攻め込みます	�K さらに松村のランで前進し、 　　深村のランでTD （TFP楯K）。 　　30-7とリードを広げて試合終了

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