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@ 先制のチャンスを得たのは関学。
関学のパントをリターナーが
ファンブルし、関学がリカバー。
敵陣で攻撃権を得ますが、
関学もファンブルで
ターンオーバーとなります |
A これで、流れは相手に・・・
ロングパスを決められ
TDを許してしまいました。
0-7 |
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B 次のシリーズも
相手に攻め込まれますが、
三輪のタックルで
相手がファンブル。
このボールを玉井が押さえて
ピンチを脱出 |
C 試合序盤は押されていた
関学ディフェンスですが、
第2Qの途中から
ようやく反撃開始。
三輪、城坂、永井秀の
鋭い出足で相手ランナーを止めると |
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D 相手のパスも
井藤のタックルで
レシーバーに捕球させず |
E そしてパントに追い込むと、
三輪がパントをブロック。
転がったボールを1年生浅野が
拾って、そのままTD
(TFP降矢キック)。7-7の同点に |
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F その後も両者、決め手を欠き、
パントの蹴り合いとなりますが、
第4Q、葛城から毛利へのパス、
深村、井上誉のランで
関学が攻め込むと、
葛城のランでTD
(TFPキック失敗)。
13-7と、ようやくリード |
G 相手も諦めない。
直後の攻撃で
関学陣に攻め込みます。
しかし、関学ディフェンスが
なんとか踏ん張り、
相手の4thDギャンブルを阻止。
これで逃げ切りました |