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@ 関学の1stシリーズは、
ランを止められ前進出来ず。
2ndシリーズはパスで
攻め込むも、反則で罰退。
長い距離を残してのFG失敗で
苦しい立ち上がりとなります |
A 逆に神戸に攻め込まれますが、
倉田のインターセプトで
攻撃権を奪い返すと |
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B 星野太から
五十嵐へのパスの後、
星野太、伊丹、
澤井のランで
敵陣へ攻め込み |
C 伊丹のランで
ようやくTD
(TFP大西K)。7-0 |
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D 神戸も反撃。
次々にパスを決めて
関学陣に攻め込みます。
TDを狙ったパスは
岩本がカバーしており
阻止しましたが、
FGを決められ7-3 |
E この時点で
前半残り54秒でしたが、
関学も反撃開始。
星野太から立花、
伊丹、五十嵐、百田への
パスで前進し、
大西が44ydFGを決めて10-3 |
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F 後半もいきなり
攻め込まれますが、
田中のQBサックで後退。
FG失敗に終わりました |
G 一方、関学も
伊丹、澤井のラン、
星野太から
小段、川アへの
パスで攻め込みますが、
TDは奪えず |
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H 大西が35ydFGを決めて
13-3 |
I 直後の相手の攻撃で、
田中が再びQBサック。
これで関学のペースに
持ち込めると思ったのですが・・・ |
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J しかし、インターセプトで
関学も攻撃権を失うと、
今度は相手の攻撃を
止めることが出来ず、
TDを奪われ13-9。
2点を狙ったTFPのプレーは
岩本のタックルで阻止 |
K さらに攻めたい神戸は
オンサイドキックを
試みますが、
百田が押さえました |
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L 好ポジションで
攻撃権を得た関学は、
伊丹のランで前進し、
澤井のランでTD
(TFP大西K)。20-9 |
M 神戸も粘って、
最後まで反撃しますが、
4thDからTDを狙ったパスは、
永井慎がカバーしており
失敗に終わりました |