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@ 試合開始。
先攻の関学は攻撃が
続かずパントに終わりますが、
直後の慶応の1stプレーで
パスを北川が
インターセプトして
そのままTD
(TFP安藤K)。7-0 |
A 次の攻撃は
ファンブルで
慶応に攻撃権を渡すも
反撃を許さず、
攻撃権を奪い返すと
前田公が一気に独走。
敵陣23ydまで
攻め込みます |
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B しかし、ここは攻めきれず。
逆に大きくロスし、
46ydFGを狙うも失敗 |
C さらに次の攻撃も
攻め込みながら
パスをインターセプトされ
追加点を奪えず。
リズムに乗れない関学でしたが、
今度は慶応にミス。
ファンブルしたボールを
板敷がリカバーして、
敵陣21ydで攻撃権を得ます |
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D このチャンスに、
安西、渡邊のランで
攻め込み、
敵陣1ydから
渡邊のランでTD
(TFP K失敗)。13-0 |
E しかし、リズムに
乗れません。
次の攻撃も
インターセプトで
攻撃権を失うと、
悪い流れが
ディフェンスにも広がったのか、
それまで抑えていた
慶応の攻撃を止めることが
出来ずに、TDを奪われ、
13-6 |
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F 前半最後の攻撃。
齋藤のランで
敵陣に攻め込むも
TDを狙ったパスを
インターセプトされ
得点ならず |
G 後半開始。
慶応最初の攻撃を
4thDに追い込みますが、
パントフェイクのランで
一気に前進を許してしまうと、
攻撃を止めることが出来ず。
TDを奪われ、13-13の同点に |
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H 直後のキックオフ。
齋藤が90ydを走り切る
リターンTD
(TFP安藤K)。
20-13と関学がリード |
I しかし、慶応の
攻撃を止めることが出来ず
再び20-20の同点に
追いつかれると、
直後のキックオフで
齋藤が、またしても
大きくリターン。
敵陣11ydまで戻します |
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J ここは、
攻め切れませんでしたが、
安藤が26ydFGを決めて
23-20 |
K 次のシリーズも
安西から鈴木への
パスで前進すると、
安藤が25ydFGを
決めて26-20 |
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L さらに慶応にミス。
パンターがボールを
ファンブル。
これを出光が拾って
そのままTD
(TFP安藤K)。
33-20となり、ドタバタした
ゲームにも決着が
ついたと思いましたが・・・ |
M 慶応に1本返され、
33-27となった後、
関学の攻撃は進まず
パントを選択しますが、
スナップが乱れ、
パントを蹴れず。
自陣3yd、残り1:14で
慶応に攻撃権を奪われました |
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N TDを奪われれば
逆転される大ピンチ。
最後の最後に来て
シビアな状況に・・・ |
O 試合時間残り4秒。
ゴール前インチからの
慶応最後の攻撃は
パスを選択。
パスは通りましたが、
アウトオブバウンズの判定となり
関学が逃げ切りました |