GO FIGHTERS!!

これが今の実力

JV戦 1Q 2Q 3Q 4Q FINAL
関学 14
神戸 14 21

'19/5/11 関学第3フィールド

一部中堅の実力校、神戸に対して、JV戦メンバーで臨んだ関学でしたが、
前半は、相手に一発でTDを奪われ、一方的な展開になってしまいました。
後半、ディフェンスが立て直したものの、オフェンスは攻めきれず・・・
追いつくことが出来ずに、悔しい敗戦となりました。

@ 試合は序盤から神戸ペース。
  先攻の関学がパントに
  終わったのに対して、
  神戸の1stシリーズ、
  ズルズルと攻め込まれます。
  そのまま、止めることが
  出来ず、TDを奪われ0-7
A 関学の2ndシリーズも
  4thDに追い込まれますが、
  神戸の反則で
  攻撃続行になると
  中岡から、山中、
  大村へのパス、
  鶴留、鈴木、中岡の
  ランで攻め込みましたが、
  FG失敗で得点ならず
B 直後の神戸の攻撃、
  ランで一気に抜けられ
  TDを奪われました。
  0-14
C なかなか攻め込めない関学。
  第2Q、鶴留のラン、
  中岡から鳩谷、高木への
  パスで前進するも
  4thDギャンブルを止められ
  攻撃権を失います
D 逆に前半終了間際、
  神戸にロングパスで
  TDを許し0-21
E 前半、まったく良いところが
  なかった関学でしたが、
  後半に入ると息を吹き返します。
  細辻が相手QBに強襲。
  大きくロスを奪ってパントに追い込むと
F そのパントを
  大村が好リターン。
  一気に敵陣14ydまで
  戻します
G このチャンス、
  鶴留のランで、
  残り1ydまで攻め込むと、
  鈴木が飛び込んでTD
  (TFP永田K)。
  ようやく関学が点を
  取り返しました。7-21
H 後半はディフェンスも
  踏ん張ります。
  神戸の4thDギャンブルを
  2度止めて、
  追加点を許しません。
  一方のオフェンスも
  鶴留、安西、鈴木のラン、
  安西から鳩谷へのパスで
  攻め込みましたが、
  敵陣4yd、4thDからの
  攻撃でファンブル。
  チャンスを逃しました
I しかし、ここも
  ディフェンスが踏ん張り、
  神戸の前進を許さず
  攻撃権を奪い返します
J 中岡から鳩谷への
  ロングパスで
  一気に敵陣3ydへ
  前進すると
K 鈴木が飛び込みTD
  (TFP福西K)。
  14-21となりますが、
  反撃もここまでで
  終わりとなりました  

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