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@ 先攻の関学の
1stシリーズは
攻撃が続かず。
しかし、安藤のパントで
明治の攻撃を
自陣2ydからに
押し込みます
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A ここは、明治の前進を許さず、
攻撃権を取り戻しますが、
2度目の攻撃も進みません。
42ydFG失敗で先制ならず
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B すると、明治に、
ロングパスでTDを
奪われ0-7 |
C しかし、直後の
キックオフで
三宅が95ydの
リターンTDを決め
すぐに反撃
(TFPキック失敗)。
6-7 |
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D さらにビッグプレー。
今度は海崎のQBサックで
相手QBがファンブル。
藤本がリカバーし
攻撃権を奪うと |
E 敵陣4ydまで
攻め込むものの
関学もファンブル。
攻撃権を失いました |
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F すると、ディフェンスも
明治の攻撃に
振り回され
止めることが出来ません。
TDを奪われ6-14 |
G 仕切り直して
攻める関学。
渡邊、三宅、
安西のラン、
安西から亀井への
パスで前進すると、
安藤が35ydFGを決めて
9-14 |
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H 後半、最初の
明治の攻撃を
パントに追い込むと、
板敷がブロック、
繁治がそのボールを
拾って、そのままTD
(TFP安藤K)。16-14と
ビッグプレーで
逆転に成功 |
I さらに、次の
明治の攻撃も
ロングパスを
出光がインターセプト。
攻撃権を奪うと |
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J 渡邊、安西、前田公
三宅のラン、
安西から大村への
パスで攻め込み
安藤が36ydFGを決めて
19-14 |
K さあ、関学ペースで・・・
と、行きたいところでしたが、
再び明治に
ロングパスでTDを奪われ
19-21 |
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L 連敗は避けたい関学。
渡邊、三宅、
前田公のラン、
中岡から阿部、鳩谷、
鈴木へのパスで前進。
4thDギャンブルも
中岡から糸川(1年)への
パスで乗り切ると |
M さらに三宅の
ランで前進し、
最後は前田公の
ランでTD
(TFP安藤K)。
26-21と再度
逆転に成功 |
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N 直後の明治の
攻撃はきっちりと押さえ
後は時間を消費するだけ
という状況でしたが、
関学の攻撃も続かず。
おまけにパントを
ブロックされて
明治に反撃のチャンスを
与えてしまいました |
O 関学陣17ydまで
進んだ明治。
しかし試合時間は
残り1秒。
最後のプレーさえ
止めれば逃げ切り勝利と
いう状況でしたが、
パスを通され26-27。
逆転を許してしまいました |