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@ 関学の1stシリーズ、
三宅、齋藤、奥野のラン、
奥野から鈴木へのパスで
攻め込んだところまでは
良かったのですが、
パスを相手に
インターセプトされ
得点を奪えません |
A しかし、神戸の反撃を
なんとか抑えると、
奥野から糸川へのパスで
敵陣に攻め込んだ後、
齋藤が独走。
45yd走り切るTDランで
関学が先制
(TFP安藤K)。7-0
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B ところが、
この後がいけません。
自陣4ydからの攻撃となった
3rdシリーズ、
相手に押し込まれて
エンドゾーンから
苦し紛れに投げたパスが
インテンショナルグラウンディングの
反則となり、SFを献上。7-2 |
C さらに直後の
神戸の攻撃で、
スペシャルプレーで
TDパスを決められ
7-8と逆転を許してしまい
そのまま前半終了 |
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D 後半2ndシリーズ、
三宅のラン、
奥野から阿部への
パスで前進し
さらに奥野から
鈴木へのパスでTD
(TFP安藤K)。
ようやく、14-8と逆転 |
E さあ、ここから
突き放しに・・・
と思いましたが、
次のシリーズは
TDを奪えず。
安藤が26ydFGを
決めて17-8 |
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F 逆に神戸に
ロングパスで
TDを奪われ
17-15 |
G 2点差に迫られた関学。
最後は、RBを走らせ
時間を潰すのが
精一杯となってしまいました |