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@ 高等部先攻で試合開始。
しかし自陣でパスを
相手にインターセプト
されてしまうと、
TDを奪われ0-7 |
A 次のシリーズも
相手にパスを
インターセプトされ
攻撃権を失います。
相手の攻撃を
なんとか4thDに追い込みますが、
スペシャルプレーで
TDを奪われ0-13。
いきなりハンデを背負いました |
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B なかなか、攻撃の
糸口がつかめない
高等部でしたが、
第2Q、前島が独走。
55yd走り切ってTD
(TFP大西K)。7-13 |
C 直後の相手の攻撃、
高等部陣に
攻め込みながら
FG失敗で得点ならず。
試合の流れは
早くも高等部に・・・
と思いましたが |
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D 一方、高等部の
攻撃は続かず。
パントを選択すると
相手にリターンTDを
決められてしまいました。
7-19と再び点差を
広げられて前半終了 |
E 前半、苦しみ続けた
高等部でしたが、
後半に入ると立命宇治を圧倒。
1stシリーズ、前島からの
パスをキャッチした
坂口が快走。
敵陣3ydまで攻め込みます |
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F このチャンスに
澤井が飛び込みTD
(TFP大西K)。14-19 |
G ディフェンスも踏ん張り、
相手の攻撃を止めると
さらに攻め込みます。
澤井、藤原、松野、
前島のラン、前島から
澤井へのパスで前進。
最後は前島のランでTD
(TFPプレー失敗)。
20-19と逆転に成功 |
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H しかし、立命宇治も諦めない。
一気に攻め込まれると
止めることが出来ず、
TDを奪われました。
TFPもプレーで2点を奪われ
20-27と再びリードを
許してしまいます |
I 反撃したい高等部ですが、
4thDになると、
時間を考えて無理をせず
パントを選択。
安藤が絶妙のパントを
蹴って、相手を
自陣3ydからの
攻撃に追い込みます |
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J 高等部ディフェンスの
プレッシャーに、自陣奥深くから
脱出出来ないと判断した立命宇治。
3rdDからのクイックパントで
陣地の挽回に・・・ |
K 攻め続ける高等部。
松野、前島、澤井、
藤原のランで前進すると
前島が抜け出しTD。
同点を狙って
TFPのキックを蹴りますが、
決まらず。追い上げながら、
わずかに届かず
試合終了となりました |