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@ 中学招待試合も
中学部が高槻に勝利。
中大ダブル優勝と
なりました |
A 関学の先攻で試合開始。
その1stシリーズ、
三宅、前田公のラン、
奥野から阿部拓への
パスで攻め込むと
安藤が46ydFGを決めて
3-0と関学が先制 |
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B しかし、早稲田の
反撃を止めることが
出来ません。
第2Q早々、TDを奪われ
3-7と逆転を許しました |
C 関学も反撃。直後の攻撃、
前田公、奥野、
齋藤のランに加えて
奥野から阿部拓へ
3本のパスを決め前進。
最後も奥野から、
阿部拓への、このシリーズ、
4本目のパスでTD
(TFP安藤K)。10-3。
阿部拓は甲子園ボウルMVPに
選ばれました |
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D さらに次のシリーズも
前田公、三宅のラン
奥野から亀井、阿部拓への
パスで前進すると、
再び、奥野から
阿部拓へのパスでTD
(TFP安藤K)。17-7 |
E これで関学ペースと
思いましたが、
相手にロングパスで
TDを許してしまい
17-14と3点差に |
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F 直後の早稲田の
キックオフ。
前半で一気に
逆転を狙ったのか、
オンサイドキックを
蹴りますが失敗 |
G 敵陣46ydからの
攻撃となった関学、
奥野から糸川、
阿部拓へのパスで
攻め込み、
安藤が29ydFGを決めて
20-14で前半終了 |
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H 後半開始。
早稲田の1stシリーズ、
4thDに追い込まれると
パントを蹴ると見せかけて
プレーに出ますが、
板敷がこれを阻止。
関学が敵陣43ydで
攻撃権を奪うと
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I 前田公が快走。
その43ydを
一気に走り抜けTD
(TFP安藤K)。27-14 |
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J 今度こそ、安泰と
思いましたが、
ここから早稲田の
猛反撃を食らいます。
直後のキックオフで
相手のエースレシーバに
関学陣20ydまでの
リターンを許すと、
さらにミラクルキャッチで
TDを許してしまい27-21 |
K 直後の関学の攻撃が
FG失敗に終わると、再び
早稲田に攻め込まれます。
最後は、またしても
エースレシーバーへの
パスを通されTD。
27-28と、この試合
2度目の逆転を
許してしまいました |
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L 嫌なムードとなりますが、
関学も諦めていませんでした。
第4Q、奥野から
三宅、小林陸へのパス、
齋藤、前田公、鶴留、
奥野のランで前進し、
最後は前田公が飛び込んでTD
(TFP安藤K)。
まずは6点を入れて
33-28と再逆転 |
M TFPはプレーを選択。
三宅のランが決まり
35-28へ |
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N 早稲田も反撃。
ロングパスでTDを
狙いますが、
出光がカバーしており
TDを許しません |
O 逆に関学は、
前田公のランで
一気に前進すると
安藤が22ydFGを決めて
38-28 |
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P 早稲田も粘りますが、
4thDからのパス失敗で
勝負が決まりました |
Q 早稲田を振り切って
30回目の甲子園ボウル優勝。
寺岡主将が優勝杯を
受け取りました! |