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@ 大産大高のラン攻撃を
止めることが出来ない関学高。
タックルをかわされ、
ラインを割られ、
一気に先制のTDを奪われました。
TFPのキックは失敗するも
0-6とまずは大産大高がリード |
A 関学高の反撃。
直後のキックオフを
三好が敵陣45ydまで
リターン。
ここで松田が田中へ
ロングパス。
相手DBを振り切り、
キャッチすればTDでしたが、
惜しくも落球 |
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B 序盤、相手のランを止めれず、
苦しい展開が続きます。
第2Q、インターセプトから
ピンチを招きますが、
相手の4thDギャンブルを阻止。
徐々に相手のラン攻撃に
対応できるようになりました |
C ランが進まなくなった
大産大高はパスを
投げますが、
松嶋がパスカット。
前進を許しません |
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D ここまで決め手を欠いていた
オフェンス。
松田から木下へのパス、
松田、加藤のランで
攻め込むと、
ここから真砂が持ち前の
パワーでエンドゾーンに
迫ります |
E ここで加藤が
飛び込みTD。
TFPのキックも決まり
7-6と逆転して
前半終了 |
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F 後半開始。
ここで大産大高は
LBの選手をRBに起用。
この選手を止めることが
出来ず、わずか2プレーで
TDを奪われてしまいました。
TFPも2点奪われ、7-14に |
G 次のシリーズも
同じ選手に走られ
1プレーでTD。
7-21となりました |
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H 一方の大産大高も
関学高のラン攻撃を
止めることができません。
関学高は
加藤、真砂を交互に走らせ、
最後は加藤のランでTD。
14-21 |
I 共にラン攻撃が止まらない
両チーム。
点の取り合いになると
思われましたが、
菊山が相手のパスを
インターセプト。
関学高が同点に追いつく
チャンスを得ました |
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J ところが、関学高も
パスをインターセプトされ
一気に攻め込まれます |
K ディフェンスが踏ん張り、
なんとか押し戻しますが、
ここで大産大高は
QBを2人入れる
スペシャルプレー。
これが決まりTD。14-28 |
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L 諦めない関学高。
再び、加藤と真砂の
ランで攻め込みます |
M 最後は加藤が
相手ディフェンスを
振り切ってTD。
21-28 |
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N 追加点を狙う大産大高は、
ここで#9のLBをRBに起用。
しかし市原のタックルで
前進を阻止。
関学高に攻撃権が
移ります |
O 関学高、最後の攻撃。
なんとか前進を図りますが
4thダウンに追い込まれます。
得意のランで1stD更新を
狙うも、相手に、
止められてしまいました |