20年振りのリーグ3連覇、
昨年負けた甲子園ボウルでの雪辱、
そしてチームが掲げたライスボウル制覇
という大きな目標に向けての
戦いが始まりました。
開幕戦は怒涛の9TDで圧勝。
無難なスタートと思われたものの
近大との第2戦では第4Qに
同点に追いつかれる苦戦。
続く同大戦では完封勝利を収めたのに
神大戦は激しい点の取り合いに...
前半戦はドタバタした試合が続きます。
それもこれも、最終目標であるライスボウルに
チームのピークを持って行く為?
それとも、これが実力?
少し不安を感じつつ、今年も やってきました立命との全勝決戦。
ゲームは関学が立命に攻撃する時間を与えない理想の展開で前半終了。
後半に入って怒涛の反撃を見せる立命にも耐えきって
最大の関門を無事クリアしてくれました。
← 第2Q 立命ディフェンスの
裏をかくパスが見事に決まり、
貴重なタッチダウン
そして最終戦の京大戦にも勝って、見事 全勝でリーグ3連覇を達成!
ようやくチームの本当の力が見えてきました。
そうです、それは甲子園、ライスへとさらに進化する
とんでもなく強い力だったのです!
日時 対戦相手 場所 結果 1Q 2Q 3Q 4Q FINAL 9/2(日)
17:00対 大産 尼崎陸上 関学
大産3
021
713
028
065
79/16(日)
14:40対 近大 西宮ST 関学
近大7
03
30
017
727
109/30(日)
14:20対 同志社 西宮球技場 関学
同志社14
028
012
00
054
010/12(金)
18:00対 神大 尼崎陸上 関学
神大14
1414
621
014
663
2610/27(土)
15:20対 甲南 西宮ST 関学
甲南28
020
015
016
779
711/11(日)
15:20対 立命 西宮ST 関学
立命3
07
00
30
310
611/25(日)
15:20対 京大 西宮ST 関学
京大7
020
07
00
1334
13
個人成績はこちら
関東Aブロック: 1位 法政 6-0 2位 東大 5-1
関西 関 京 立 甲 神 同 近 産 勝敗 順位 関学 − 34-13 10-6 79-7 63-26 54-0 27-10 65-7 7-0 優勝 京大 13-34 − 0-13 41-0 27-0 19-7 21-0 10-0 5-2 3位 立命 6-10 13-0 − 58-0 47-0 68-0 12-7 66-7 6-1 2位 甲南 7-79 0-41 0-58 − 17-0 14-27 7-31 20-7 2-5 5位 神大 26-63 0-27 0-47 0-17 − 11-10 15-30 34-0 2-5 5位 同志社 0-54 7-19 0-68 27-14 10-11 − 10-21 14-3 2-5 5位 近大 10-27 0-21 7-12 31-7 30-15 21-10 − 38-10 4-3 4位 大産 7-65 0-10 7-66 7-20 0-34 3-14 10-38 − 0-7 8位
関東Bブロック: 1位 日体 5-1 2位 専修 4-2
関東選手権
準決勝 法政 36-13 専修 / 日体 35-27 東大
決勝 法政 55-42 日体
12/2現在