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@ 関学のファーストシリーズ。尾崎から
榊原、東畠へのパスと自らのランで
テンポ良く攻めあがります |
A このシリーズ、2本目となる榊原への
パスが決まり立命エンドゾーンに
迫り |
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B 最後は井田がFGを決めて貴重な
先制点 3-0 |
C 一方、立命も関学陣に攻めこむが、
TDを狙ったパスを河合がカット |
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D さらに立命QB高田のスクランブルも
植田がタックル |
E ここで立命はFGを狙うが失敗 |
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F 第2Q、立命の反則と尾崎のパス&
ランでチャンス |
G ここで石田をオフェンスに投入し、
4THダウンギャンブルを成功させるも
ホールディングでチャンスを逃す |
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H これで流れは立命にと思ったが、
河合がカットした立命のパスを
平郡がインターセプト。再びチャンス! |
I またまた石田を入れて立命の
エンドゾーンに迫る関学
慎重にタイムアウトを要求すると |
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J ここで関学は立命の裏をかくパスを
選択。尾崎が足立へタッチダウンパスを
成功させる |
K 足立に駆け寄る榊原。
このゲーム唯一、且つ
関学を勝利に導く
貴重なタッチダウン!! 10-0 |
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L 後半に入ると、立命が怒涛の反撃開始 |
M まずはFGを決めて 10-3に |
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N さらに立命高田がスクランブルから
サイドラインを一気に駆け上がり
ピンチが続く |
O このピンチもなんとかタッチダウンを
阻止するが、立命のFGが決まり
10-6と差が縮まる |
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P まだまだ続く、立命の攻撃
しかし関学ディフェンスも必死で守る
一発TDを狙った立命のパスを
中島がカット |
Q 一方のオフェンス。ランもパスも
封じられ、尾崎が身体を張ってのランで
なんとか突破口を開こうとするが
得点にはつながらず |
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R 立命陣に入っての関学4THダウン。
ここで無理にFGを狙わず、時間を
たっぷり使ってパントを選択。
そして、試合残り時間2分33秒から
立命最後のオフェンスが始まります。
石田が必死のタックルで前進を阻む |
S 時間を止めながら進もうとする立命。
しかし、高田から冷水へのパスも
河合が必死のタックルでフィールドに
倒し、時計を進ませます |
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(21) それでも、とうとうタッチダウンを
狙える位置に迫った立命。
しかしディレイオブゲームで後退。
そして、残り14秒から立命最後の
プレーも、関学が執念のディフェンスで
止めました! |
(22) ゲーム終了を告げる主審。
喜ぶファイターズ!! |