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@ 関学最初の攻撃。
河野から板坂への
ロングパスが決まり
チャンスを掴むが
タッチダウンを狙った
パスをインターセプトされ
先制を逃す |
A それでも流れは関学。
龍谷の攻撃をパントに追い込むと
続くオフェンスシリーズで
田中へのダイレクトスナップ。
粘り強いランでそのまま先制のTD。
7-0 |
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B 第2Q、小笠原が
相手エンドゾーン前に
ピタリと止める
最高のパントで
龍谷を追い込むが |
C 龍谷も関学の激しい
プレッシャーを交わして
パスを決める。
前半は一進一退の
攻防に... |
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D 後半ゲームが動きます。
先に仕掛けたのが関学。
4thダウン、パント体型から
小笠原が走って1stダウンの
更新に成功 |
E 河野から福井、
五百川のパス、
横山のランで攻め込み
最後は田中が飛び込んで
TD。13-0 |
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F さらに河合のインターセプトで
攻撃権を奪うと
河野から福井へのパスで
大きく前進し |
G とどめは横山。
エンドゾーン前の密集を
すりぬけてTD。20-0
ジリジリと点差を広げ
完全に関学ペースと
思いましたが... |
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H この後、龍谷にパスで攻め込まれ
TDを一本取られると、
関学も出原から五百川への
TDパスで反撃。
ところがその直後のキックオフで
龍谷にリターンTDを決められ
得点は27-13。
終盤になって、ゲームが目まぐるしく
動きました |
I 渡辺充のインターセプトで
攻撃権を奪った関学。
出原が韓にTDパスを決めると
龍谷もTDを取り返す。
前半とはうって変わった
激しい点の取り合いと
なりましたが、結局
34-19で試合終了となりました |