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@ 立命が挑戦した立ち上がりは
日本代表候補の一方的なペース。
一時は0-27と大差をつけられます |
A しかし立命もようやくエンジンが
かかり、パスが次々に
通り始めます。
結局TD2本返して
14-27で前半終了 |
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B そして後半、関学が登場。
相手のQBはOBの有馬選手!
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C いきなり攻め込まれますが
相手のスナップミスにも
助けられ、なんとかFGに抑えます。
14-30 |
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D 関学最初の攻撃、
榊原へのパスを口火に
中井、石田、稲毛へのパスを
次々に決めて、
日本代表候補陣に攻め込むと |
E ピッチを受けた石田が
コーナーへ走りきってTD。
21-30と追い上げます |
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F 直後の日本代表候補の攻撃を
坂戸、古下のダブルタックルで
追い込むものの |
G 松下電工の石野選手に
ロングゲインを奪われ、
さらに有馬選手の
スクランブルで前進を許してしまい、
結局このシリーズ、TDを奪われます。
21-37 |
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H さらに1本TDを奪われた後、
関学の反撃。
ロングパスで一気に前進を
狙いましたが、相手のDBに
インターセプトされてしまいます |
I しかし、ここは
ディフェンスが踏ん張って
再び攻撃権を奪い返すと |
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J 岸、浅谷、榊原への
パスで前進。
そして秋山へのパスで
敵陣9ydまで迫りました。
しかし試合時間は残り12秒 |
K そしてTDを狙って
投げたパスは・・・
相手DBに奪われ
インターセプト。
残念ながら追加点は
奪えませんでした |