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    | @ 試合開始直後、 相手パントの処理ミスから
 ピンチを招いた関学。
 しかしディフェンスが踏ん張り
 FGに追い込みます。
 明治はこのFGをはずし
 先制点ならず
 | A 関学最初の攻撃、 今シーズン初登場の加納が
 秋山へ49ydのTDパスを通し、
 関学が先制。7-0
 
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    | B さらにインターセプトから 関学にピンチ。
 しかし、ここは磯野が
 インターセプトでお返し。
 明治に得点を許しません
 | C これで攻撃権を得た関学 加納 − 太田の3年生
 ホットラインが炸裂。
 3本のパスを決めてTD。
 14-0とリードを広げました
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    | D 前半残り1分17秒、 相手の好パントで
 自陣1ydからの攻撃。
 ここは積極的に
 攻撃を仕掛けます
 | E 時間をコントロールしながら 柴田、太田、岸へのパス、
 加納のランで攻め込み、
 最後は大西が40ydのFGを
 決めて17-0で前半終了
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    | F 後半登場の幸田も 金本へのTDパスをヒット!
 第3Qを終了して
 24-0と危なげない
 展開だったのですが・・・
 | G ところが、第4Qに 入ってゲームの流れが
 大きく変わります。
 再び明治の好パントで
 自陣1ydからの攻撃を
 強いられると、
 相手の猛ラッシュに捕まり
 SFを献上。24-2
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    | H 直後の明治の攻撃では ロングパスでTDを決められ
 24-9
 | I さらにオンサイドキックを 決められ、明治の攻撃が
 続きます。
 若いメンバーが主体の
 関学ディフェンスは
 明治の勢いを止めれず
 このシリーズもTDを奪われ
 24-16
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    | J 次のオンサイドキックは 失敗。
 ようやく攻撃権を得た
 関学ですが、
 4thダウンギャンブルを
 止められて
 攻撃が続きません
 | K 一方、止まらない明治の攻撃。 次のシリーズでもTDを奪われ、
 とうとう24-22の2点差に
 
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    | L そして同点を狙った 明治のPAT。
 2ポイントを狙いますが
 安井がインターセプトで阻止。
 なんとか逃げ切りました
 | M 試合終了間際、 関学は大西が
 38ydのFGを決めて
 27-22とし
 ようやく混戦に
 終止符を打ちました
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