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@ 初戦注目の
スターターQBは畑、
春はチーム作りに
専念していた
松岡主将もフィールドから
大きな声でコールを送ります |
A 第1Q、川端が
相手のパントをブロック。
関学にチャンス |
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B 松岡、鷺野、望月の
ランで攻め込むも
TDは奪えず。
大西が26ydFGを決めて
3-0 |
C 次のシリーズも
鷺野、松岡、野々垣のラン、
畑のスクランブルで
敵陣2ydまで攻め込みますが、
4thDに追い込まれます。
ここで関学はギャンブルを選択。
望月のランでTD。10-0 |
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D 同志社も反撃開始。
オプションとショートパスで
関学陣に攻め込みますが、
池田がパスをインターセプト。
そのまま走って
60ydのリターンTD。17-0 |
E 後半、関学最初の攻撃、
畑から吉澤へのパス、
畑のランで前進すると、
望月が相手ディフェンスを
豪快に振り飛ばして
前進するも、
わずかにエンドゾーンに
届かず |
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F その1ydを
松岡がきっちりと
走ってTD。
24-0 |
G 直後の同志社の攻撃、
KRで大きく戻すと、
関学陣に攻め込みますが、
FGの場面で
キックを蹴らず、フェイクプレー。
しかし関学ディフェンスが
落ち着いていました。
このプレーを止めて、
同志社に得点を許しません |
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H 一方、関学は
野々垣が持ち前の
スピードで独走。
59ydのTDラン。
31-0 |
I さらに相手の
パントミスから
敵陣15ydで
攻撃権を奪うと、
望月が突進しTD。
OL陣の押しも利いていました。
38-0 |
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J 勢いに乗った関学。
今度は藤田が
パントブロック |
K このチャンス、
大西が22ydFGを決めて
41-0 |
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L この後、インターセプトから
ピンチを招いた関学でしたが、
ディフェンスが踏ん張ります。
岡部のロスタックルで
相手を大きく後退させると
4thダウンギャンブルも阻止。
無失点で切り抜けました |
M 関学、最後のシリーズ、
糟谷から米田、松田へのパス、
鷺野、林、後藤のランで
前進すると、
最後は鷺野のランでTD。
48-0 |